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ここまで水路ルートの達也・太一は、約12kmで2/3。ようやく流れも穏やかに落ち着いてきた。
陸路でゴールを目指す長瀬はトロッコの終点のトロッコ嵯峨駅へ。そこには、
長瀬「人力車だ!」
京都の町巡りを案内してくれる京都名物の人力車。これならば揺れも少なく早く移動できるはず!
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この人力車で、まずはなまいずみを休ませることのできる場所を探すことに。
そこで人力車の車夫さんに話を聞くと、
車夫さん「大沢池という池があります」
車夫さんのおすすめ大沢池へ向かった長瀬、なまいずみを休ませてあげることができるのだろうか?
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なまいずみ待望の大沢池は、京都の中でも由緒ある池。お坊さんに許可を頂いて、なまいずみを休ませる。
長瀬「気持ちよさそう・・・」
なまいずみがゆっくり休んでる間、長瀬も抹茶をいただき小休止。
一方、保津川を下る達也と太一も、船上で買い物のできる屋台船をつかまえ、腹ごしらえ中だった。
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