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一方、松岡は水戸徳川家に伝わる蒸餅を完成させた…が!
残念な事に中は半生。焼く時間が足りなかったようだが、外側はしっかりと焼けていた。
早速焼きたての味を確かめと…
松岡「おいしい」
甘酒の香りとモチモチした食感。
偉人も愛した江戸時代の味を堪能することができた。 |
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一方、京都の城島。植物園の方に図鑑を借りて、一からあまづらの手がかりを探しなすことに。
すると、あまづらとはナツヅタというブドウ科の植物の樹液を煮詰めて作る、古代の甘味料だということを発見! |
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植物園内、早速ナツヅタを取り、その樹液を取り出す作業。しかし、なかなか出てこず。そこで、試しにツタの先を楽器のように吹いてみると…
城島「あっ出た!」
舐めてみると、ほのかな甘みが。大量に集め、煮詰めれば甘味料として使えるか!?
いざ樹液集め!植物園の方にも協力してもらい、ビン一杯分の樹液を集めることに成功。 |
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