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そして、あまづら。先ほどのツタの樹液を煮詰めていく。そして、50分の1に凝縮された、あまづらを削りたての氷にかけて頂く。その味は?
城島「すっごく繊細」
蘇った平安時代の最高級品。清少納言の好物を堪能することができた! |
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一方、松岡は白牛酪を求めて、千葉県房総市の資料館に来ていた。
中に入ってみると…そこには吉宗の画が!
徳川吉宗が昔、白牛という牛を輸入し、ここで飼育していたとのこと。 |
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早速、白牛を見せていただく。
松岡「初めて見た!」
その真っ白な牛に驚く松岡。
そして、いよいよ、お目当ての古代の乳製品、白牛酪づくりへ。必要なのは搾りたての牛乳だとのことだが、白牛はお産して1年以内でないと乳はでないとのこと。
残念ながら、ここには乳が出る白牛はいない。 |
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