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かまぼこは、元々は現在の焼き竹輪のようなもので、その形がガマの穂に似ていることから名がついたと言われ、やがて板に乗せて焼く「焼き板かまぼこ」が関西で主流に。
江戸中期、小田原で生まれたのが、白い「蒸し板かまぼこ」。現在では機械で大量に生産されているこのかまぼこづくりだが、小田原では今なお、伝統の職人の技術が受け継がれている。 |
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かまぼこ屋さんで職人さんによる見事な、かまぼこ作りを見学していた二人はかまぼこづくりに挑戦することに。
魚のすり身を、専用の包丁を使って、練っては伸ばす伝統の技に四苦八苦。
太一「難しいよ、これ」
なんとか平らになった所で板に乗せ、さらに形を整えれば、およそ完成。最後に、カイガラムシから作られる赤い天然着色料を手早く混ぜて、仕上げ。そして、蒸す。
だん吉の充電も兼ねて、待つこと40分。
果たして、手作りの蒸したてかまぼこ。見栄えは少し悪いが、そのお味は…。
太一「うまい」
達也「魚の味がちゃんとする」
と、出来栄え大満足。 |
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小田原ちょうちんをおみやげにと頂き、小田原を後にする二人。
そして、小田原市街を抜けた先の海沿い道は、小田原から平塚市へつながる、西湘バイパス。
太一「うわあ気持ちいいなあ」
達也「いいねえ、西湘バイパス」
秋晴れの日差しの中、長い砂浜が続く相模湾沿いを走り、大礒町を超え、さらに東、湘南へ
だん吉は順調に進んでいく。 |
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