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印刷後には裁断せず、しかも大部数印刷するモノと言えば…
城島「っていうことは雑誌以外の…」
達也「…新聞?」
と改めて、出題VTRを確認すると、出題者の作業着には何かのロゴマークが。
推理が正しければ、このロゴマークは、どこかの新聞社のモノのハズ。
確認すると、全く同じマーク!
載っていた新聞は…読売新聞!!
改めてVTRを見ると、工場の前にはトラックが。つまり…
達也「配送センターじゃん」 |
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そこで、近くの読売新聞販売店へ。
早速、先ほどのロゴマークが何かを確認すると、これは読売新聞のロゴマーク『どれどれ』。
セミではなく、宮崎駿が大きな目をイメージして考案されたもの。
そして、この販売所の新聞は王子の工場から運ばれてくることが判明し、さらに、販売員の方に工場の写真を見せると、東京都北区にある工場だという。
間違いない!
急いで都内北区へ。残り15分。 |
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そして北区にある読売新聞の工場へ到着。
外観はVTRの物とまったく同じ!
工場内へ入ると、そこにいたのは、VTRに映っていた出題者福原さんの姿!!
さらに、スイッチを発見!!
謎のスイッチ1問目は、読売新聞輪転機の印刷スイッチだった!!
午後0時頃押されるスイッチを押すと、工場内の機械が一斉作動し、読売新聞の夕刊第三版が印刷される。時間内に正解したので、達也はスイッチオンの大役を頂くことに。 |
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