 |
暖かい苗床で、無事生長し始めたら、畑に移す。
そして、ショベル城島、出動。
ジャンボスイカには、広いスペースが必要となる。
細長い守口大根や西洋わさびをつくった高畝を平らに戻し、9月予定の収穫までは、城島班長の下、この初めての作物が、何かと優先となる。
やわらかく、栄養豊富な高畝の土を活かし、ジャンボスイカ用の広い区画にし、堆肥や石灰を加えて耕し直し、これで準備万端となった。 |
 |
5月下旬。
春の低温で、発芽が遅れたものの、ようやくしっかりした苗となったジャンボスイカと、通常のスイカ。
この時点では、あまり違いが見られない。
でかくなるものかと、不安を抱え、それぞれ2株、十分な間隔をとって畑に移す。
城島「どんだけでかくなってくれるかな…大きくなれよ〜」 |
 |
梅雨入りの6月。
雨の多かった今年、激しすぎる雨は、作物への影響が心配された。
太一「大丈夫かね、こんなに泥がはねちゃって…」
太一が心配するのは、畑の土が雨によってはねてしまい、作物に付着し、土の中の細菌が葉を痛めてしまうこともある、泥はね。
それは、スイカも例外ではなかった。
そこで、すでに敷いていたワラを増やす。
乾燥や、泥がより跳ねにくくなる状態を保つだけでなく、実り始めたスイカのクッションとなり、重みで実が痛むのを防ぐ。
班長城島の掲げる、100kgのスイカまで育ってくれるか? |
|
|