今度は道具が銅製であることに目を付け、文鎮であると推理。しかし、書道用品のお店で文鎮と比べてみると明らかに重さが違う。またもや、ふりだし・・・ と、思いきや、小さな穴がある水滴と呼ばれる水差しを発見!
大きさも穴も道具と瓜二つ!早速、お店の方に来てもらう。

謎の道具部屋にて、念入りに道具を調べて貰うが、残念ながら穴が1つしかないため水滴ではないとのこと。
もはや推理の余地なく、最後の望みと頼ったのは和菓子店の大正5年生まれのおばあちゃん。
しかし、道具を見ても検討もつかない様子。

と、ここで…
城島「あー時間切れ!」
時計が鳴り、タイムアップ。
大正生まれの方ですら、道具の正体を突き止めることが出来なかった!