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実はこの道具の正体は、江戸時代から使われていた、「火吹きだるま」と呼ばれる火を起す道具だった。
中に水を入れた火吹きだるまを火鉢の炭に垂直に立てると、中の水が熱せられ蒸気が穴から勢い良く吹き出し、炭の火が勢いを増して燃えるいう仕組みの非常に 便利なものなのだ。
残念ながら、第3問正解ならず!最終問題でリベンジを誓う! |
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本日、最後となる謎の道具は人の背丈にも及ぶ巨大な代物。昭和20年代まで活躍した、幾多の紐がぶら下がる道具の正体とは!?
ここで、2人が注目したのはロープの先に着いているスイッチとクリップ。
達也「パーマ機の初期の物じゃない?」
髪にクリップを装着し温めるパーマ機と推理した2人は、ある場所へと向かう。 |
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昔パーマをかけていそうな人を探して2人が訪れたのは、大盛り上がりの演歌のステージ。
その中で見つけたパーマがお似合いのおばあちゃんを謎の道具部屋へとご案内!
果たして、謎の道具の正体、解き明かすことが出来るか? |
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