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にが〜い味も栄養の素、子ども達にはおいしく食べてもらいたい!
レミ先生からの条件は、まず、地元の食材や味を生かして作ること。
さらに、たんぱく質などを補い、バランスの取れた献立にすること。
そして何より、子ども達に気に入ってもらえること。
これらを踏まえ、主食はシンプルに白飯と決め、
主菜を達也、汁物を城島が担当することに。 |
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まず城島は、苦みを抑えた汁物を作るため、久米島ならではの調味料を探す。
と、地元のお母さんに話を聞くと、見せてくれたのは自家製の“米味噌”。
50年ほど前まで、「米の島」と呼ばれる米どころだった久米島。
大豆も多く作られていたため、家庭での味噌作りが今でも受け継がれている。
味にも久米島ならではの特徴があるのか。
城島「ちょっと甘みがある」
米を多く使った久米島味噌は甘みが強く、塩分が7%未満と控えめ。
子どもにとって最適な調味料と考えた城島、
味噌の甘みでンジャナの苦みは抑えられるか? |
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まずはその味噌で、伝統の味噌汁を作って頂くことに。
お椀にたっぷり削ったかつお節と、久米島の米味噌、
そこにお湯を注いだらフタをし、味を染み出させること3分。
最後に溶いて出来上がったのは、“かちゅーゆ”。
かちゅーゆは沖縄の方言で、かつお湯。
命の薬に例えられるほど、滋養たっぷりの伝統的な汁物。
城島「美味しい!かつお節と米の味噌、最高のタッグやな」 |
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