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松岡「お母さんの所行ってみよう!」
たわしのことなら詳しそうな、「かなや刷子」のお母さんの店へ。
浅草寺の目の前『かなや刷子(ぶらし)』は、大正3年創業のぶらし・はけ専門店。
ここの看板店員である伊藤さんは、これまで4度お連れし、大正生まれの知識と経験を見事に生かして、正解に導いて頂いた。
と、伊藤さんと共に改めて探っていると、使用した痕跡を発見。
網状の部分に、何やら糸くずが巻き付いている。
さっそく推理を働かせるも、伊藤さんでも答えは出ず、残り10分。 |
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ヒントは、ごく身近な生活家電。
裁縫や仕立てに関係ありそうということで、続いて洋服屋へ。
再び伝法院通り、ステージ衣装の専門店『カナメ』のご主人、西林さんの知識とカンに賭けてみる。
だが、西林さんは使ったことも、見たこともないとのこと。
そして、ここであえなくタイムアップ。
実はこの道具、タライの中に置くのは、城島の読み通り。 |
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その名は「ポータブル洗濯機 マミー」。
タライの中に水を張り、電源を入れれば上下運動で水流が発生、汚れた衣類と洗剤を入れて、洗濯機となる。
昭和37年、販売価格9800円は今の10万円近い値段。
水に入れるため、感電防止にアースを差すのも大事だった。
糸くずの正体は、洗濯の際に絡み付いたものだったらしい。 |
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