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寒さとの限界に挑んだのは四十路の城島。
北海道で唐辛子風呂に浸かり、マイナス15℃の白銀の中、100mを走りぬく事に挑戦!
10分間、唐辛子風呂で身体を温め、寒さをこらえて走った限界は、50m。
銚子電鉄では、9000個の乾電池で電車が走る限界に挑戦!
電車は順調に走り出し、1km地点からの下りで徐々に加速。
上り坂で止まってしまった。限界は2.2km! |
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男たちは、いつでも全力!セーターの限界にも全力を尽くした!
セーターほどいてどこまで行けるか!?
自転車で順調に進み、距離をぐんぐんを伸ばしに伸ばしてフィニッシュ!
セーターの限界は1488mだった。
そして、夏の風物詩でも限界を争った。
達也と長瀬の相手は、全長42cm、体重2.1kgもある“ジャンボシシガシラ"。
これをすくう為、金魚すくいで使用されるポイの巨大化の限界に挑戦!
強度を高めるために餅を混ぜ込み、完成した直径50cmのポイ。
見事、2.1kgの“ジャンボシシガシラ"をすくい上げた! |
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カヤックで水上バスとの競漕。漕ぐ限界にも挑んだ
ゴール目前までリード!しかし水上バスの怒涛の追い上げに惜敗。
そして、漕ぐといえば、自転車。古新聞で作る自転車の限界に挑戦。
貼り合わせた新聞紙を筒状に丸めてフレームとし、柿渋を塗って頑丈にすれば、大人3人がぶら下がっても折れない、新聞紙自転車の完成!
タイヤは、段ボール断面と同じトラス構造で、かかる力を分散。
どこまで走るのか…!と思いきや、走り出した途端、自転車は真っ二つ!
振り絞った努力と知恵も虚しく、限界はたった2m。 |
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