 |
続いてやってきたのは、新得町の共働学舎 新得農場。
代表の宮嶋さんが作ったチーズは、山のチーズオリンピックでグランプリを受賞するなど、世界的にも非常に評価が高い。
農場にいる牛を見てみると、あまり見慣れない茶色い牛たちが目立つ。
加藤さん「茶色い牛はブラウン・スイスという品種」
スイス原産の茶色い毛並みが特徴の乳牛で、乳量はホルスタインより少ないが、濃いミルクが出るのでチーズの製造には適した牛だという。
その濃いミルクで世界も注目するチーズを作っている。 |
 |
地下の熟成庫は、8〜12℃に調整され、湿度も90%前後で管理しておりチーズの熟成に最適な状態。
シントコという熟成1年のチーズをいただく。
宮嶋さん「日本で一番大きなサイズです」
直径60cm、重さ35〜40kgで、お値段はなんと1ホールで20万円!
太一「うまい!クセもないですし、濃厚だね〜」 |
 |
そんな美味しいチーズをつくるには、牛のエサとなる牧草が重要。
今の季節作るのが、牛の冬の保存食『サイレージ』。
サイレージは青草を収穫し、発酵させたもので、いわば「牧草の漬物」。
そんなサイレージづくりを大規模に行っている八千代牧場へ。
八千代牧場は、帯広市が運営する公共の育成牧場。
農家から預かった乳用育成牛(ホルスタイン種)を常時約1000頭ほど、育てている。
牧場スタッフの長尾さんにお話を伺うと、この牧場では、牛のエサとなる牧草を種から栽培しているという。
その牧草地の広さは、東京ドーム約150個分! |
|
|