広大な牧草地で草刈りに使われるのが、『モアコンディショナー』という、巨大な草刈り機!
横幅3m20cm、6枚の刃が一気に牧草を刈り取る。
明雄さん「この草は最高だ」
続いて、刈り取った牧草を1日ほど乾燥させたら、ロール状に巻く。
使われるのは、牧草ロール製造機の『ロールベーラ』。
刈り取った牧草を掃除機のように前から吸い込み、後方の機械の中に溜め込んでいく。満杯になると、自動的でシートが外側を包み込み牧草ロールができる。
長瀬「これ、すげえ!」
こうして出来上がるロールの重さはなんと600kg〜700kg!

最後に、牧草ロールをラッピングする作業。
牧草をラップして発酵させる事でサイレージが出来上がる。
『ホイルローダー』という機械で挟むように牧草ロールを運び、牧草をラッピングする機械『ラップマシーン』にセット。
リモコンのスタートボタンを押すと、ラッブが牧草の周りを回り、牧草をラッピングしていく。
太一「この機械なかったら大変だったろうね」
ラップしてから、約1か月程置いて乳酸発酵させると、牛が食べられる状態になるという。完成したサイレージを見せて頂くと
太一「酸っぱい!糠とかそういう感じのニオイ」
しかし、明雄さんは「食いたくなるニオイだな」

そして、共働学舎でブラウン・スイスの搾りたてのミルクを試飲。
濃いミルクというだけに、その色も
太一「少し黄色みがかってますね〜」
そのミルクの味は…
長瀬「うわぁ〜美味しい 濃厚だよ」
加藤さん「ホルスタインよりブラウン・スイスの方が甘い」

そして、このミルクで、さけるチーズづくり!
宮嶋さん「さけるチーズはモッツアレラチーズと同じ作り方」
フレッシュな味わいで、『ピザ』や『カプレーゼ』など日本でもおなじみになったモッツァレラチーズ。
その作り方は、新鮮なミルクを温めながら、乳酸菌と子牛からとれる酵素をいれ、ミルクを固める。
それを細かく切り、チーズの素となる白い固まり(カード)と水分(ホエー)に分ける。