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そしてなにかと手先が器用なTOKIO。
ヘビ花火のジャンボバージョンも作ってみた。
普通のヘビ花火だと、せいぜい10cmぐらいの高さだが、ジャンボバーションだと、大量の煙とともに黒い柱がみるみる立ち上がる!
城島「えらいデカなってるがな!」
途中で折れたものの、高さ1.3mのヘビ柱となり、直径80cmの太さとなった。 |
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花火といえばこんな挑戦も。
打ち上げ花火を地上からではなく、同じ高さから撮影できないか?
そこで作ったのが、紙とプラスチック製のロケット“DUCKET5"。
これにカメラを搭載して、花火が花開くすぐそばの上空200mまで飛ばす!
打ち上げる花火は、紅芯緑牡丹の4号玉。
そして、タイミングを合わせて打ち上げられた花火とロケット!
ロケットは花火のすぐそばの位置に到達し、直径100mの大きさに花開いた花火をカメラでしっかり捉えた! |
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巨大なバルーンアートの亀作りにも挑戦した。
風船で作った亀に乗って川を下り、海まで出られるか?
まずは、巨大な風船を作って膨らますが、何度も割れてしまう。
それでもあきらめず、作り続けること8時間。
ついに、通常のバルーンアートの大きさ、およそ20万倍の亀が完成!
スカイツリーの真下を流れる北十間川からスタートし、東京湾を目指す。
何とかしがみつきながら、オールで漕いで進むも、東京湾にたどり着く前に、巨大バルーンは跡形もなくしぼんだ。 |
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