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鹿肉を諦めきれない太一。
工場から少し離れた所にある『桜山鹿(さざんか)』という食堂を発見。
店先のメニューには、桜山鹿定食、鹿肉のたたきの文字が。
お店の松下さんにお話を伺う。
太一「例えばですけど、鹿肉の余った部分とか出るのかなと思って…」
お店に出している鹿肉のタタキは、ブロックで仕入れて、カットしたもの。 |
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太一「余る部分は出ない?」
松下さん「端っこの部分は余りますよ」
しかし、最終的には、お店に出すこともあるということで、0円食材としては認められず…。
太一「すみません、ありがとうございました」
またしても、鹿肉ゲットできず…。
太一「いやあ、どうする…?」 |
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その頃、長瀬は商店街。
やって来たのは道の駅で見つけたご当地麺ローメンを開発した、中華料理屋『萬里』。しかし…
長瀬「あ、準備中だ。他を探そう」
続けて、見つけたローメンを出すお店『うしお』も訪ねたが、こちらも残念ながら、営業時間外だった。
長瀬「マジかよ!」 |
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