早速、レンコンがある場所に水圧を当てて探り、レンコンを収穫！ 達也「ほい、来た！」 一方、城島も巧みにホースを使って、レンコンを収穫。 久原さん「すごい！」 城島「佐賀初レンコン！」 城島は、小さなレンコンまですべて折ることなく収穫した。 このように掘り上げるのは、『姿堀り』と呼ばれ、プロでも難しいという。 久原さん「ぜひ明日からきて欲しい」 そして、収獲の後の、大事な作業が、 久原さん「泥をつけます」 達也「ほんとに泥パックしてるんだな」 水分と養分をたっぷり含んだここ白石町の土のおかげで、 久原さん「日持ちもいいですし、みずみずしいままで食べれます」 泥も乗せたら、レンコン舟と呼ばれる舟で陸まで運ぶ。 城島「重たい」 泥の重みも加わり、一舟で80kgほどにもなる。 しばしの休憩もレンコンづくし。 久原さん「これはレンコンの刺身です」 濃い口醤油をつけて頂く。 城島「シャキシャキ！これは美味しい」 さらに、油で揚げたレンコンに塩をかけた「レンコンチップ」も。 城島「パリパリでいいね！」