5月20日



DASH村を囲む豊かな木々は、いっせいに若葉をつけました。
日を経るごとに葉の数も増え緑の色も濃くなり、雑木林が森のようになっています。
しかし、よく見ると・・・山は萌葱色一色ではありませんでした。その中にも様々な色が隠れていたのです。



まず、若葉色の中に一ヶ所、薄むらさきのかたまりがありました。
これは藤の花。
見つけたときあまりにも突然、鮮やかに目に飛び込んできたため、夜空で彗星を発見したようなよろこびがありました。
近くに寄ると、藤の花はクリオネに似ていてとても神秘的。
しなやかなつるいっぱいに花を咲かせています。



麦畑下の池のほとりには、薄紅色がありました。
この花はツツジの仲間でヤマツツジというそうです。
みずみずしい赤く上品な花は、香りも甘く、水に映えて本当に美しい姿です。
この他、土手にはミツバチの遊ぶ菜の花の黄色があり、DASH村は、若葉色一色の世界のようで、青、赤、黄・・・と、思いのほか色とりどりでした。

花に負けず、というわけではないでしょうが、DASH米の芽も緑色になりつつあります。
まわりではカエルがぴょこぴょこと跳ねています。
今、DASH村は年中で最も色鮮やかで過ごしやすい季節かもしれません。








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