DASH村も梅雨に入りました。
今週は週のほとんどが曇りか雨の日で、普段日が昇ると外に出たがって駆け寄ってくる八木橋と北登も、小屋の中でじっとおとなしくしていました。
雨が降ると、カエルの鳴き声がよりいっそう大きくなります。
藪の中のたけのこは、にょきにょきと生えてきます。
土も湿って豊かになり、山も青みを増します。晴れた日は空の青に山の緑が映え、眩しいほどに鮮やかな風景ですが、雨の日もまたそれなりにしっとりとした美しい情景が広がり、味わい深いものです。
そして、DASH村で感じる雨の匂いは濃く、深く、吸い込めば吸い込むほどに気持ちよくなる匂いです。
雨が降ると、家の中にいる時間が長くなります。
囲炉裏端に腰かけて、中を見回し、厳かな光を放っている床板を触ったり、丈夫そうな梁を見上げたりすると、改めて日本建築の奥の深さに触れることができます。
いい家だなあ、よく直したなあ、と、触れれば触れるほどに昨年の夏のことを思い出します。
今、また、新たなる家づくりに取り組んでいます。
果して築200年の伝統的な日本家屋はDASH村に蘇るのでしょうか。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()