放送内容2020年5月3日(日) 25:00
消えた現金8572万円
広島中央警察署 現金盗難事件
3年前、広島中央警察署の金庫から詐欺事件の証拠品だった現金8572万円が消えた。警察署の中で起きた前代未聞の盗難事件。今年2月、容疑者として書類送検されたのは死亡した男性警部補だった。犯行と直接結びつける物証がない中、状況証拠を積み重ね捜査を終結させた警察。一方で、死の直前まで否認を続けた警部補は取り調べの様子を録音した音声データと日記を遺していた。警察が警察官を調べる。捜査に問題はなかったのか?
ナレーター/長野正実(広島テレビアナウンサー)
制作/広島テレビ 放送枠/30分
- 再放送
5月10日(日)8:00~ BS日テレ
5月10日(日)5:00~/24:00~ 日テレNEWS24
犯罪・アクシデント
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2020年5月3日(日) 25:00消えた現金8572万円
広島中央警察署 現金盗難事件3年前、広島中央警察署の金庫から詐欺事件の証拠品だった現金8572万円が消えた。警察署の中で起きた前代未聞の盗難事件。今年2月、容疑者として書類送検されたのは死亡した男性警部補だった。犯行と直接結びつける物証がない中、状況証拠を積み重ね捜査を終結させた警察。一方で、死の直前まで否認を続けた警部補は取り調べの様子を録音した音声データと日記を遺していた。警察が警察官を調べる。捜査に問題はなかったのか? -
2020年3月15日(日) 24:5519人を殺した君と重い障がいのある私の対話「意思疎通がとれない人は有害だから」「安楽死すべき」。障がい者19人が殺された事件の植松聖被告がある男性と接見した。富山市の八木勝自さん(65)はNPO法人代表で誰もが生きやすい社会づくりの活動を続けている。脳性まひがあり、手足を動かせない重度障がい者で口にくわえた棒とタブレットで手紙を書いた。車椅子で向かった横浜拘置支所。障がい者と植松被告の対話から浮き彫りになる「優生思想」は私たちに向けられていた。 -
2019年10月13日(日) 25:05なかったことに、できない。
性被害② 回復への道は2週連続「性暴力被害」の後編。16歳で教師から性被害を受けた44歳女性は、その後極度の潔癖や自殺衝動、怒りに苦しんだ。こうした異変が性被害からくるものだと知ったことが再生へのきっかけになった。彼女は、被害当事者のための自助グループを主宰している。 父親から長年性虐待をうけてきた28歳女性は、夫に気持ちを受け止めてもらうことで死にたい衝動から抜け出すことができた。被害者の回復への道をさぐる。 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭参加作品 -
2019年10月6日(日) 25:10なかったことに、したかった。
未成年の性被害①2週連続で「性暴力被害」を放送。1週目は未成年の性被害の実態と長きにわたる苦しみについて。44歳の女性は高1の時憧れていた教師からわいせつ行為を受けた。自分が汚れた感覚になり、異常なほどの潔癖症や自殺衝動現れるようになる。「幼すぎてわからなかった」と語るのは小学校の時、担任教師から被害を受けていた30代の女性。10年後に過食や抜毛などの自傷行為が始まり、今も苦しんでいる。 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭参加作品 -
2019年9月1日(日) 25:05刑罰と治療
~クレプトマニアという闇~万引を繰り返す病"窃盗症=クレプトマニア"今、多くの人がこの病気に苦しんでいる。抑えられない万引への衝動と、家族に見放された孤独を抱えながら、苦悩する日々。彼らは刑罰を受ける犯罪者でもあり、治療が必要な患者でもある。そして近年増える、治療を促す執行猶予付き判決。再犯防止に向けた「治療的司法」とは...。彼はなぜ盗むのか。そして「刑罰と治療」に向き合う患者たちが社会復帰するために必要なものとは。【制作:テレビ金沢】