顔の特訓をしたい秋

kyo-ko(コンプライアンス推進室)

なんだかバタバタと毎日を過ごしています。
秋ってこんなに忙しかったっけ?と思うのですが、
数えてみれば10月はイベントが


「運動会」
「インフルエンザの予防接種」
「ハロウィンイベント」
「バイオリンの発表会」 
・・・と、目白押し。


たった4件ではありますが、
これに普段のお稽古事が重なるので、もうあっぷあっぷです。


運動会と予防接種はすでに終了。
ハロウィンはこれからですが、衣装(魔女)は入手したので、あとは当日を待つのみ。


問題は「発表会」です。
先日リハーサルがあったのですが、
たまに変な音が出たりするのは、もうあと数日でどうにもならないだろうと
「見て見ぬふり」をすることにしました。

ですが、一方で気になったのは「挨拶がなっていない」こと。
舞台袖から歩いてきて、ピアノの和音に合わせてペコッとお辞儀をする、
その一連の仕草にキレがなく、いまいちなのです。
発表会の幼児部門。
演奏が「並」となれば、あとは「仕草」で勝負するしかありません。
ぴしっと可愛く登場し、
ちょっと微笑んだりできれば七難が隠せるのではなかろうか。
shoses.jpg


・・・ということで、私、
これから発表会までの数日間、
娘には、「お辞儀」と「顔」の練習をさせようと思います。