ママモコモ子育てブログ
2013.08.07
ゆりぐみ(編成局)
この企画初登場なので、子供の大好物メニューをそろえました。



青椒肉絲、ご飯、サーモン納豆、デザートはぶどう!
ご飯は、カップ(3枚目の写真)に入れてからお皿に落とすと、お子様ライス風になって喜びます。
たくさんご飯を炊いてカップに小分けしてふたをすれば、冷蔵庫保存もOK!
野菜嫌いでも青椒肉絲のピーマンだけは食べるので、
「ほら、食べられるよ」と自慢しやすいよう大きめに切りました。
サーモン納豆は、別のお皿。
お刺身用のサーモンを小さく切り、付属のたれを加えてまぜた納豆とネギをのせます。
ズズズ~ッと威勢の良い音を立てて食べますよ。
2013.08.06 ごはん
みか(コンテンツ事業局)
夏はやっぱり"ガッツリ"焼肉ですね。
といいつつ、年間通して登場回数の多いメニューです。簡単だし、なんかバーンと豪華そう(!?)に見えるので、2人の息子は目を輝かせてくれます。
レタスとサンチュを準備して、子供たちが大スキな「お肉巻き巻き」にして食べます。
今回のメニューは以下の通り。
●エビ、インゲン、アスパラ、マカロニ、ゆで卵のサラダ ●トマトのかき玉スープ ●ごはん、牛乳 そして、イチ押しのチョー簡単料理は、「トマトのかき玉スープ」。 ②アクを取ったら、鶏がらスープの素を投入。 ③お鍋をかき混ぜながらとき卵を入れれば、出来上がり!
●プルコギのたれで焼肉&もやし炒め + レタス&サンチュ添え
サラダは、朝の準備の合間に茹でておいたエビ、マカロニ、卵、各種野菜を、マヨネーズ、塩、こしょうに、プレーンヨーグルトを加えると全体に味がなじんでくれます。
①湯むきしたトマトをザクザク適当に切ったら、油少々とお鍋に入れてぐつぐつ煮崩れるまで煮る。
トマト3つに卵1つ分ぐらいで3~4人分が出来上がります。
濃厚なのが好みのトマト大好き娘(2歳)はこのままでOK。お水を足せば、よりスープらしくなります。
ベーコンや、豆類を足しても良いかも。さらに、冷蔵庫で冷たくしてもGoodでした!
酸味と甘みが絶妙な旬のトマトの味が堪能できる一品です。
湯向きしたトマトは冷凍保存も可能なので、時間のある時に作っておくと、トマトソース、トマトダレ、トマト煮とか手軽にいろいろ使えそうです◎
最後に、もやしとプルコギのたれに漬けておいたお肉を、ジャーっと炒めて今夜の夕食の完成です。
2013.08.05 ごはん
雪子(報道局)
わたしの平日晩ご飯のルールは「30分以内で作ること」。
平日は、夫不在で息子と2人きり、ということもあり、手抜きの言い訳です(笑)
で、よく登場するのが、炒め物。
洗って切って炒めればよい...炒め物ってステキです♪

特に、この「タコ炒め」は、味付けが「塩こしょうのみ」と、
超簡単!で、おいしいです。
メニューは
☆タコとトマトとズッキーニ炒め
☆ダイコンとホタテのサラダ

☆かぼちゃとオクラと油揚げのお味噌汁
☆コーン・バターご飯
☆納豆
この日は息子(6歳)がテレビでウルトラマン(録画)を見ている間の
30分で作るぞ!と調理スタート。
①ダイコンを千切りにして、塩もみして10分おき、しんなりさせる。
②味噌汁用の出汁をとって、カボチャ、オクラ、油揚げを切り、味噌汁を作りながら
③タコとズッキーニを、ざく切りし、ニンニクもカット、プチトマトはへたを取る。
④フライパンにたっぷりオリーブオイルを入れ、ニンニクを入れ

⑤タコ、プチトマト、ズッキーニを入れて、軽く炒める。塩こしょうしたら完成。
⑥味噌汁に味付けしつつ
⑦しんなりしたダイコンを水洗いし、缶詰のホタテをざっくり混ぜる。
⑧⑦にマヨネーズ・ポン酢・すりごまを入れて混ぜ、皿に盛り、のりを手でちぎって、のせたら完成。
⑨炊きあがったご飯に、バターと塩少々、冷凍コーンを入れて混ぜて完成。
手を動かしながら、息子とウルトラマントークで盛り上がりつつ、
ここまでで、所用25分間。番組はまだ続いています。
ふぅっ。間に合った(汗)
タコは、疲れをとるタウリンや、鉄分が多く、母としても食べたい食材。
ダイコンは、春から夏、柔らかくて、ナマで食べられる時期にお薦めです。
2013.08.03 ごはん
リョーコ(営業局)

第13回あこさんに触発され、
「塩昆布といえば、アレが食べたいっ!」となり、
昨夜は「IKKO飯」を作りました。
「嵐にしやがれ」で、IKKOさんが紹介したレシピで
雑穀米と白米をブレンドした十六穀米に
めんつゆで茹でた糸こんにゃくと、塩昆布、
ゴマ油、ニンニク、しょう油で作ったドレッシング、
ちりめんじゃこ、万能ねぎ、を加えてさっと混ぜる。
アレンジで昨晩のおかずの残り物「鮭のムニエル」を投入!
ヘルシーですが、様々な旨味が効いていて
美味しくて食べたら恋に落ちると評判の「通称落とし飯」なんだそうです。
7歳の娘もだーい好き。
今年の運動会も「IKKO飯」のおにぎりでした♪

2013.08.01 ごはん
あこ(コンテンツ事業局)

今引っ越しの最中でして、あれこれ材料がなく、毎晩あたふた作っています。
昨夜の我が家の夕食は、
・ブリの塩焼き
・豆もやしのナムル風
・青菜とワカメのおすまし
・冷や奴
・しらす混ぜごはん
・トマト
・果物→デザートなはずが、写真撮る前に食されていました、、、。
豆もやしのナムル風は超簡単なので、おすすめの一品です。
ゆがいたもやしが熱いうちに、調味料と混ぜて馴染ませるだけ!
私は鶏ガラスープの素、ごま油、醤油、砂糖を少し、あとごまを入れています。
普通のもやしだと食が進まない息子ですが、豆もやしだと良く食べます。
また、子どもの分を取り分けてから、大人分にはにんにくや辛味のある調味料を混ぜると夫にも好評です。
しかし、昨日は調味料の大半がなく、悩みつつ鶏ガラスープの素と残っていた焼肉のタレで作りました。
子どももOKな甘めのタレだったからか、これが意外にも美味しく、息子もモリモリ食べていました!
思わぬところで、簡単メニュー開発!となりました(笑)。
あと、ずぼらな私が愛している食材が塩昆布。
冷奴の上にのせたり、ゆでたブロッコリーと和えたり。味にぐんと深みが出るので重宝しています。
冷奴にのせる時は、醤油と一緒にごま油を垂らすのが私は個人的に好きです。
昨日は豆腐を切った後に、塩昆布とごま油ともにを切らしていることに気づきました。
青のりが出てきたのでのせてみるも、こちらは不評、、、。
やはり食材の合う合わないを考えて、料理しなければダメですね。