ハロウィン!!!

あこ(コンテンツ事業局)

HAPPY HALLOWEEN!
息子はハロウィンが大好きです。
一年中ハロウィンの歌を口ずさんでいます。


10月に入り、我が家が住むマンションの中も徐々にハロウィン色が強まり、他のご家庭のハロウィンの飾りをうらやましそうにみていた息子。
そこまで好きなら一緒にデコレーションを作って飾ろう!と思い立ってみました。


フェルト、毛糸、目玉のパーツやのりを用意して。
工作タイムスタート。


問題は、母である私が超面倒くさがりという点。
線も引かずにいきなりフェルトにはさみを入れて切りだした結果。
うーむ、形がかなり微妙。
お化けにいたっては、何だかよくわからないキャラが出来上がりました。
息子が目玉パーツを気に入り、沢山貼ってくれたおかげで、何とかなったような、なっていないような、、、。


正直出来は良くないかもしれませんが、息子は嬉しそうだったので、これらの不思議キャラを玄関に飾りました!
来年はもっと上手く出来ますように。
というより、来年は切る前の輪郭取りの一手間を、私が面倒くさがらないようにします。

ミニカーに囲まれて

あこ(コンテンツ事業局)

tomica2.jpg

tomica.jpg

まもなく3歳になる息子が愛するミニカー。
毎朝、その日の気分で「今日はこれ!」、と自分で選んで、両手に1台ずつにぎって保育園に向かいます。


そんな息子が昨年大はしゃぎした「トミカ博」。
夏休みの無い生活を送る、我が家の夏休みイベントとして今年も行って来ました!


日曜日の昼食後、14時過ぎに会場着。入場待ちの列は無く、スムーズに入れました。
会場を入ってすぐのところに用意されている迷子シールは必須。真っ先に書きます!
親にとって、人が多い会場でも安心出来る、有り難い配慮です。


入場口に進むと、入場記念トミカがもらえ、子供達のテンションが上がったところで、トミカ博はスタート!


展示、参加型アトラクション、乗り物など楽しみ方が色々ある会場は、大勢の親子で賑わっていました!
そんな中、我が家はアトラクションを中心にまわり、息子が最も喜んでいたのは、組み立て工場。
子供自らがパーツの色を選び、組み上げてから、最後はカシメマンという係りの方が、パーツを合体させる工程を目の前でみせてくれます。(写真では息子が一生懸命パーツを組み立て中!)
おもちゃの構造や、どのような過程を経て作られているのかが子供にも伝わりますし、何よりも自分自身で作ったという達成感があるので、おもちゃを大切に扱う気持ちが芽生えてくれる気がします。


帰り道は、新しくゲットしたトミカを両手に持って眠りについていた息子。
夏休みらしい生活がなかなかおくれない中、こういう夏イベントに参加することにより、夏休み度がぐんとアップし、親子共に満足した一日でした。

涼しい夏イベント!

あこ(コンテンツ事業局)

onice.jpg

main_01中.jpg

ここしばらく、休日勤務が続いています。
いつも留守番組のパパと息子への御礼を兼ねて、パパにはゴルフに出かけてもらい、息子と私は2人で、ディズニー・オン・アイスを観てきました!


ディズニー・オン・アイスは氷の上のミュージカル。
アイススケーターがディズニーのストーリーを演じてくれます。
ハイレベルなスケート技術は毎年見物です!


このイベント、私も幼い頃に観て、楽しかった思い出が今でも残っています。
息子にも同じ楽しさを味わってもらいたいな~、という思いから、昨年から通っています。


今年のテーマはプリンセス&ヒーロー。
プリンセスが8人!も出てくるので、女の子はもちろんのこと、悪者と勇敢に戦う王子たちの姿からは、勇気や希望という大切なテーマが伝わってくるので、男の子にもおすすめです。


息子は昨年に続き、今年もノリノリ!手をぶんぶん振っていました。
大人も楽しめますし、何よりも夏イベントは暑いものが多い中、会場が涼しいのも嬉しい!
会場内、氷が溶けない温度設定なので、当然ですが。


東京公演を皮切りに、全国様々な会場に巡回するので、ディズニー・オン・アイス是非ご覧下さい!


Photo Credit: ©Disney

雨の日の送り迎え

あこ(コンテンツ事業局)

関東も梅雨入りして、雨が多くなってきましたね。
行きも帰りも歩きな我が家は、保育園の送り迎えがおっくうな季節がやってまいりました。


というのも、2歳10ヶ月の息子は、いまだに抱っこをせがむことが多いのです。
晴れの日はともかく、雨の日は、13キロの息子を抱きかかえ、自分のハンドバッグ、保育園のバッグ、さらに傘を差しての帰宅となると、それだけで汗だくに。


そんな中、先日、祖母に傘をプレゼントにもらった息子。
初めての自分の傘、それも恐竜の柄とあってウキウキしていました。


傘効果は絶大で、今まで苦しんでいた雨の日の送り迎えも楽勝です。
自分の傘を持たせれば、子供は自分で歩くものなのですね。
予想以上に上手に差して、きちんと歩くではないですか!


これならもっと早くに持たせれば良かったな~、と反省です。

すごいおじいちゃま!

あこ(コンテンツ事業局)

我が家と同じ2歳の男の子がいるY家。
少し前に新築の二世帯住宅にお招き頂きました。


集まったのは大人10人と子供6人。子供達は広々としたリビングや屋根裏部屋で大はしゃぎしていました。
一軒家に引っ越したい!!!、そんな思いで頭がいっぱいになる程、素敵なお家でした。


2階の友人宅のみならず、帰りに下の御両親のお宅も訪問させて頂くと、そこにはお父様の趣味の工房があり、サプライズが!


棚に木製のおもちゃが沢山飾ってあり、お話を聞くと、全てお父様の手作り!
「好きなの選んでいいわよ~」とお母様。


飛行機など色々ありましたが、息子が迷わずに選んだのがブルドーザー。
ショベル部分は上下し、上で止まる設計。
さらに、子供が安全に遊べるように角が丸めてあるなど、細部へのこだわりがみられて感動しました。
全て図面を自らおこし、木材をカットして作っていらっしゃるのだそうです!


Y家にはお孫さんのために作られた木馬など、まるで売り物のようなおもちゃが沢山ありました。
すごい、すごすぎる、おじいちゃまです!


建機ラブな息子は宝物として扱っています。有難うございました!