

例えば・・・
「夢をあきらめない熱い思い」「感動の秘話」
「直面した悲劇」「心に残る恩師の言葉」など
あなたのサッカー部の熱いストーリーを書き込んでください!!
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僕は、5歳の時からサッカーをはじめ、選手権をテレビで見ていてすごく憧れていました。当時は帝京高校が強くて、「帝京に行きたい!」と思ってました。
中学時代、僕はある学校のサッカー部に入部しました。そこでは最高の仲間に出会えました。一緒にふざけあったり、時にはケンカをしたり... そんな中でも必死に練習し、つかんだ勝利は最高なものでした。
僕は目標の選手権出場を達成するため、私立の強豪校に進むことを決めました。辛い練習が待っているのはわかっていました。 しかし僕は病気をしてしまいました。
サッカー部を退部し、5歳のときから憧れていたものがなくなりました。 涙が止ませんでした。
今僕はサッカーをやっていませんが、気持ちの整理ができてから、またボールを蹴りたいと思います。
選手権出場といった目標は、親友に託しました。
その親友は小学校、中学校と9年間一緒にプレーしました。「プロになりたい。」その夢に近づくため、故郷を離れ、寮生活をしています。今年は選手権にあと1歩だったけど、彼を信じています。
そして選手権に出場する学校は自分に誇りを持って戦ってほしいと思います。最後の1分1秒まで走り続けてほしいです。
長々とありがとうございました。
投稿日:2007/11/27 18:19:02 m.さん
現在は20歳ですが、2年前までは今の高校生のように「全国」や「国立」を目指して頑張ってました。
私は、東京の私立高校に入学して、最後の選手権で、都大会初戦で惜敗し引退しました。そのときの相手は都大会の決勝戦まで進みました。引退したあと、サッカーを続けるか続けないかで悩んでたとき、顧問から聞いた話で、相手の顧問が「初戦の相手が一番山場だった。あそこに勝てたから決勝までいけた。」と言ってたそうです。その話を聞いて、まだサッカーを続けたいと思いました。しかし、ケガとかあって、今は、サッカーではなくフットサルで「全国」を目指しております。
今の高校生に言いたいことは、「夢」というものをあきらめずにいって努力を惜しまず進んでいけば、おのずと「夢」が叶うと思います。全国大会に出場する高校、選手たち、ぜひ!!頑張ってください。応援しております。
投稿日:2007/11/24 02:21:19 あらちゃんさん
高校サッカーをしていた大学生です。
僕にとって高校最後の試合で格上の相手から勝負を決定づける2点目をチームメイトのFWがとってくれました。しかし、自分の油断のせいで立て続けに2失点。
同点になった後のPK戦では僕はゴールを決めましたが、そのFWはキーパーにとめられてしまい、負けてしまいました。
その後チームみんなで泣き崩れていると、そのFWが「俺のせいで負けちゃってごめん。」と言いました。
でも、僕は自分が最後の最後までがんばっていればPK戦にならなかったし、そのFWが責任を感じることもなかった。そのことをチームのみんなに謝れなかったことを後悔しています。
これから全国のピッチに立つみなさん、僕みたいに後悔を残さないよう頑張ってください!
投稿日:2007/11/23 20:39:22 高校サッカー最高!さん