エッシャーに魅せられた男たち
一枚の絵が人生を変えた

たくさんの著名人に愛される異端の版画家エッシャー。彼の世界最大のコレクションが、日本にあったのは何故なのか? アウトサイダーとしての生き方を選び、エッシャーの絵に魅せられ、東京で夢を追い続けた3人の男達の青春群像。感動のノンフィクション、『エッシャーが僕らの夢だった』（1996年刊行）待望の文庫化！

野地 秩嘉／著
光文社 知恵の森文庫刊
発売予定日：11月7日（火）
予価：650円（本体価格619円）

スーパーエッシャー展会場内特設売店でも販売します。