ママモコモ子育てブログ

さとえさんの回にも登場した、ハンバーグ、

我が家もかなりの頻度で登場します。

我が家での時短コツは、荒みじん切りの玉ねぎを一分レンジでチン！

炒めないで、生で使うレシピもいくつか試しましたが、

これが一番美味しいのです☆

さて、私の一番の悩みは、帰宅して晩御飯までの時間をいかに短く仕上げるか。

標準的な毎日のタイムスケジュールは、

保育園到着18時15分→帰宅18時45分→その日の出来事を聞きながらごはん作り→19時半からごはん開始。

時短テク・その２！

帰りの電車で、今日のメニューを決めて、段取りも決めておく。

帰宅してからは、迷わず、完成まで、だだーーーー！！！とすすめます。

本日のメニュー
・ハンバーグ
・ゆでスナップエンドウ
・金平人参
・小松菜と油揚げのおひたし
・なめこの味噌汁

我が家は、お父さんが味噌汁好きなので、洋風メインでも中華メインでも、たいてい汁物は味噌汁です♪

昨日は土用の丑。
うなぎの日ですが、今年は高い・・・（涙）
あきらめて、何か作らなくちゃ、と思っていたところ、
実家からの差し入れが！！
ありがとう、お母さん。感謝です。
今年の夏も、元気に乗り切ります！！

でも、これでは私の作ったまいにち晩ごはんにならないので・・・、
もう一日前の我が家の晩ご飯をちょっと紹介します。
夏の定番、豚の冷しゃぶサラダ仕立てです。
短い時間で、野菜もとれるし、疲労回復に必要といわれるビタミンB1も。
ちなみに我が家は、家族それぞれ好みに合わせて食べています。
夫はイタリアン風ドレッシング、私はごまだれ、娘はポン酢。
ご飯のときも、素麺などのおかずにもOKです。

最後におまけ。
夏休み初日の娘が、家族で食べるデザートにと、ティラミス風サンデーを作ってくれました。
甘くて、おいしい。
でも完全にカロリーオーバーです(笑)

毎日の晩ごはん。何年続けていても毎日悩みます。笑。
①野菜をとる
②最低３品（ごはん含む！）
③バランスよく
を頭の片隅においているつもりですが、日々バタバタの限りある
時間、なかなか満足いく仕上がりには・・・。

・・と書きながらさっそく手ヌキですが
今日のごはんのポイントは、「困ったときはひとまず麺！」

献立は
・おそうめん（トマト・ワカメ・きゅうりトッピング）
・麻婆ナス
・ほうれん草の胡麻和え
・ごはん

こどもはちゅるちゅるがとにかく大好き。
夏本番ということもあるので今日はおそうめん+トマト+ワカメでヘルシーに。
そして、残ったひき肉とナスを使って。ナス嫌いな我が家のふたりですが
甘く（唐辛子などは一切使わず）、ナスを細かくすると食べてくれます。

ほうれん草の胡麻和えは、よく胡麻をするのがポイント。こどもに
すり鉢で胡麻をすってーとお願いすると喜んでいつまでもゴリゴリしてます。笑。

理想としてはこどものお手伝いポイントを作ってあげて一緒にしたくすると
ちゃんと食べてくれますよね！
って普段はそんな余裕は全くありませんが。失敗してもまた翌日に頑張れば
ＯＫ、と自分に言い聞かせて日々やっております！

子供が好きなメニューの代表選手といえば、ハンバーグ。
我が家の５歳双子男児もハンバーグが大好きです。

この日のメニューは
・ハンバーグ
・ニンジンのグラッセ
・ズッキーニのポン酢ソテー
・残り野菜とベーコンのコンソメスープ

ハンバーグの手抜きポイントは、玉ねぎをたいして炒めないこと(笑)。
なんなら生のまま使っても玉ねぎの食感が残っておいしいです。
ハンバーグは玉ねぎを炒めないだけでかなり時間短縮！

絶対はずさないソースの比率もご紹介。（4人分くらい）
・ケチャップ4分の1カップ
・ソース4分の1カップ
・醤油と砂糖をそれぞれ大さじ1くらい
・水2分の1カップ

この水分多めのソースで煮込んじゃえば、火の通り具合も気にしないでOK！
煮込んでいる間に付け合せ等の準備ができます♪

付け合せはニンジンのグラッセ。
我が家のはものすごく簡単で、ニンジンをゆでたらお湯を捨てて、
同じ鍋にバターひとかけと塩をひとつまみ。
溶けたバターが十分にからまれば完成。
ニンジンの甘さが引き立って、子供たちにも大人気です。

もう1個おすすめなのが、付け合せのズッキーニ。
輪切りにしたズッキーニをオリーブオイルで両面こんがり焼いて
最後にポン酢をまわしかけて水分が無くなれば完成。

これ、めちゃくちゃ簡単なのにおいしい一品です。
お試しください～！

あたりまえのメニューですみません（汗）。

昨夜のメニュー
・カレーライス
　　　 （合挽き肉、トマト缶、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン★）
・サラダ
　　　 （キャベツ、キュウリ、トマト、アボカド）
・牛乳

しかも、２日目です（笑）。
レシピは以前、「ママノチエ」のコーナーで
石田よしみさんに教えていただいたコチラ。

カレー粉ではなく、粉砕されたカレールー（甘口）を使っています。
中に入れる野菜は何でも良いらしいので、
１品でいろいろな栄養をとれるよう、残り野菜を投入しますが、
ポイントは「苦味」のある野菜を１品入れること。
隠し味っていうんでしょうか、飽きずに食べられるとのことで、
実際、そう思います。
きのうのカレーはピーマン入りです。

辛くないのに味わい深い、お気に入りのレシピです。
これまでカレーは大人用と子供用と分けて作っていましたが、
このカレーにしてから、一緒でＯＫになり
カレー作りが、とっても楽になりました（わが子４歳です）。

ま、カレーと言えばサラダということで、
テキトーに作ってみましたが、
アボカド、わが子は苦手なようで、何度出しても・・・。
もっと小さいころは喜んで食べていたのですが、
不思議ですねー。