夏休みの乗り切り方★絆を深める

すみれ(営業局)

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間近に迫った夏休み。
保育園時代は、夏休みとはいえ毎日同じように登園してお友達と遊ぶわけで
我が家の子どもたちにとって夏休み、というものは認識されていませんでした。
今年はお兄ちゃんが小学校1年生になり、「学校が1か月ない」という
夏休みがやってきます。
休みの過ごし方にも、幼児の時より本人の希望や意志が出てきて
親の言うとおりにはなかなかいきません。
この夏、乗り切れるのかな、、と心配しておりましたが
夏休みの過ごし方を計画するなかで、文字通り、一緒に夏休みを乗り切ってくれる
家族、友人ファミリーの存在の大きさを今あらためて感じています。

1か月強の夏休み。キャンプや学童に加えて
我が家の子どもたちを支えてくれるのは、おじいちゃんおばあちゃん、叔母さん、
ひいおばあちゃん、大叔母さん、そして保育園時代のお友達ファミリー、小学校の同級生ファミリー。
それぞれに楽しいプランを用意してくれて、間違いなく二人にとって素敵な夏休みの思い出となるはずです。
自由に時間が使える夏休み、日々こうして支えてくれる人たちとの絆を深める大切な時間として
受け止めたいと思います。そして、我が家もこの感謝の気持ちを恩返しできるようにしたいと思います。
子育てを共に楽しんでくださる仲間に心からの感謝をこめて。

写真は、そんなお友達と過ごすとっておきの時間から。ひたすらひたすらの虫観察。笑