顔の特訓をしたい秋

kyo-ko(コンプライアンス推進室)

なんだかバタバタと毎日を過ごしています。
秋ってこんなに忙しかったっけ?と思うのですが、
数えてみれば10月はイベントが


「運動会」
「インフルエンザの予防接種」
「ハロウィンイベント」
「バイオリンの発表会」 
・・・と、目白押し。


たった4件ではありますが、
これに普段のお稽古事が重なるので、もうあっぷあっぷです。


運動会と予防接種はすでに終了。
ハロウィンはこれからですが、衣装(魔女)は入手したので、あとは当日を待つのみ。


問題は「発表会」です。
先日リハーサルがあったのですが、
たまに変な音が出たりするのは、もうあと数日でどうにもならないだろうと
「見て見ぬふり」をすることにしました。

ですが、一方で気になったのは「挨拶がなっていない」こと。
舞台袖から歩いてきて、ピアノの和音に合わせてペコッとお辞儀をする、
その一連の仕草にキレがなく、いまいちなのです。
発表会の幼児部門。
演奏が「並」となれば、あとは「仕草」で勝負するしかありません。
ぴしっと可愛く登場し、
ちょっと微笑んだりできれば七難が隠せるのではなかろうか。
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・・・ということで、私、
これから発表会までの数日間、
娘には、「お辞儀」と「顔」の練習をさせようと思います。

運動会の秋

きょん(情報カルチャー局)

運動会徒競走.jpg

先日子供達の運動会がありました。
3歳になる長女は初めて親子競技だけでなく、
子供達だけの徒競走やお遊戯に挑戦!
ということで、とても楽しみにしておりました。

お遊戯は「忍者ってなんじゃもんじゃ」という曲に合わせて
忍者になりきって、ポーズをとったり手裏剣を投げたり・・・と一人一人の見せ場があり、
最後にみんなで踊るという競技でした。
いつもお風呂でよく歌を歌ってるな〜と思っていたら、
運動会の競技でした!母ちゃん、知らなかったよ・・・
他のお母さんに聞いてみると、母が完璧に踊れており、なにやら子供と家で練習していた模様。
我が家、何もしてないので、大丈夫かな?と心配していたら、
無事に見せ場もしっかり決めて、
お友達と一緒に踊りも踊って・・・
子供の成長に感動して本当に泣きそうになりました。

そして、徒競走。
これは、走りきればいいかな〜と思っていたら、
なんと一番にテープを切ったのでした!!
聞けば、祖母と一緒にスタートダッシュの練習をしたとか?
ごめん、ここでも母ちゃん何もしてなかったよ・・・。

気がつけば、子供は親が思っている以上に成長を見せてくれて、
本当に感動した運動会。
先生方の指導にとても感謝しました。
来年は、もっと子供の話を聞いて、一緒に準備してあげよう、と誓った母であります。

初めての運動会!!の秋

ようこ(情報エンターテインメント局)

IMG_5026.jpg週末、3歳長女&1歳次女の保育園の運動会があります!
2人にとって、そして親にとっても初めての運動会。
お遊戯やかけっこの練習の話は日々聞いてきたので、
今からとってもワクワク~!
参加競技は、上の子が徒競走、お遊戯、親子大玉ころがし、下の子は親子遊戯のみ
親子競技は父母、どっちが出ようか?と悩み中!


そんな中、
長女は「パパと大玉ころがし出たい~!」とパパにリクエスト!
これまで何でもママ、ママの一点張りだったのに最近はこうして
パパがいいー!という事が増えてきてなんだかとっても成長を感じ嬉しいものです。
パパと娘が仲がいいのを見るのが最近の癒しだったりします。
女子2人だけど、いつまでもパパとの距離が近い親子で居てほしい、、、

(それって、、、子供が喜んだりはしゃいだりする姿が見たいけど、自分が目の当たりにすれば
それはそれで疲れるからってことなのか?はさておいて。)


また、お遊戯の練習といって
「アロハエコモマイ~」とフラダンスっぽい踊りをしていて、「スティッチの歌なんだよ!知ってる?」
と得意げに練習をしているのですが、そのあと必ず
「マキズレバーバー」というフレーズが出てきます。
しかも腕は高速回転!!!
何の事を言っているのか、どういう意味なのか分かりませんが
そんな歌詞があるらしい。
ちょっと気になって調べてみたら、うーんそれらしいのは
「アカティキバーバー」という箇所。
でもまた別の日には
「バケツデバーバー」と歌っておりました。
とにかく"バーバー"が耳に残っているから頭はなんでもいいんだよね。


そんな自由な感じで、踊りもどれくらい覚えているものなのか
分かりませんがなんとか本人が満足いく運動会になるといいです。


酸味デビューの秋★

つきママ(編成局)

息子、この冬で3歳になります。


何事にも慎重なタイプ。
たとえば、初めて見る生物を差し出されても絶対に触りません。


でも、唯一、「食」に対してだけは、とても積極的。


この秋に食べられるようになったものは、干しあんず、明太子パスタ、アーモンド、きびだんご等、
なかなかニッチなものまで笑


あ、カレーもお子様用を卒業し、甘口のルーを食べられるようになりました!


こうなってくると、ますます母は手抜きになり、作り分けも適当になりますね。
ありがたいぞ息子よ。

そんな彼が、今目覚めている味が、酸味です。

先日、「PON!」内で放送しているママモコモテレビの「一流シェフレシピ」コーナーで、
菰田シェフが紹介していた「カリカリ梅チャーハン」。


どうしても私が食べたくて、トライ!


息子にはさすがに・・・と思ったものの、あげてみたら大絶賛!


「すっぱくないよ~、これ、きにいったー」


今ではすっかり彼のリクエストメニューです。

★カリカリ梅チャーハンのレシピはこちら★

カリッとした食感が、こどもには楽しいのでしょうか。

スーパーで見かけた、カリカリ梅とじゃこと野沢菜がミックスされているふりかけを使ったので、
超簡単。

ごはんと卵を混ぜて調味してから炒めると、本当にパラパラになるし、5分でできて
母も大助かりです。

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写真は、これまた最近の息子の好物、酢れんこんと共に。


結構しっかり漬け込んで、酸味もしっかりあるのに、5、6枚平気で食べます。


そういえば・・・夫も無類のポン酢好き。


味覚って遺伝するのでしょうか。


将来、奥さんの手料理になんでもポン酢をかけてムッとされる男にならないといいけど・・・


あ、しれっと愚痴ってしまいました笑

仮装する秋★

ゆりぐみ(編成局)

「ハロウィンとは・・・」
と言うと、その由来や正しい過ごし方を毎年調べなくては答えられないのだけれど、
「ま、仮装して楽しみましょ~!」
で済ませてしまっています。


1歳の時にアンパンマンになって以来、
映画のキャラクターや戦隊ヒーローの仮装をしてきた息子。
私が「手作り」を放棄したせいで、
仮装グッズはいつも既製品だったのですが、
年長になった今年は
「息子の手作り」が期待できそうです。


先週末は近所のショッピングモールで、カボチャの王冠を作り、
今週末はまた別のモールでマントを作るんだとわくわくしています。
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新聞の折り込みチラシを自分でチェックして、
「ママ、これ小学生じゃなくてもできる?」と
イベントのお知らせを持ってくるので、
ちょっと難しくても、親が手伝えば参加可能というものであれば
「できるよ、行ってみよう!」と出かけています。
広く門戸を開いてくれているイベントに感謝感謝。


手作り仮装に夢中になっているおかげで
去年、仮装を楽しむ人が多いアミューズメントパークに行った時に繰り返していた
「次は、ママもお姫様になってね」
というリクエストを忘れてくれているようで、
ちょっとほっとしています(笑)。