こどもと遊ぼう!第29回「寝る前のひととき」

がそりん(技術統括局)

いよいよ娘の中学受験が開始。
手始めに、先週末、埼玉県の学校を受験してきました。

塾でも「あと○日」とカウントダウンが開始され本人も落ち着きません。

そんな時に、娘から「ママ、一緒に寝よう・・・」と嬉しい(?)お誘いがありました。


考えてみれば、小学校1年生のころ、自分の部屋がほしいと、勝手に親離れして
一人で寝るようになった娘。
その後、一緒に寝るのは風邪をひいた時くらいです。
最近は風邪もひかなくなり、最後に一緒に寝たのは旅行以来でしょうか。


やはり受験という人生初めての挑戦に緊張しているんだなぁ、と、
娘の中の子供らしさが愛おしくなり、もちろん「ウェルカム!」と言いました。

寝る前に枕を並べる時、娘はいつも「ことわざ辞典」を見ています。
私は横から、テキストを覗き込みながら「これ知っている?」と聞いてみます。


昨晩は「"眉"を使った慣用句」でした。
「眉をひそめる」「眉に唾をつける」「眉一つ動かさない」は、
意味も使い方も、きちんと答えられました。


「じゃあ『眉を開く』は?」と聞いてみたところ、
自分の眉毛を引っ張り、一生懸命考えている娘。
「開くときに、上にあげると怒っているし、下にさげると安心しているようだ。うーん・・・」


試験中に同じ問題が出たら、
この子は自分の眉毛を使って考えるんだろうな・・と思うと笑ってしまいました。


受験前のひととき、寝る前の時間を親子でこんな感じで遊んでいます。

これで少しでもリラックスできればいいなぁ。

こどもと遊ぼう!第11回「受かったらノート」

がそりん(技術統括局)

現在、中学3年生の長女は高校進学を目前にした期末試験中。
小学校6年生の次女は中学入試を控えており、土曜も日曜もなく塾生活です。
・・・という訳で、最近、まったく子どもたちと「遊ぶ」ということをしておりません。


今はやりたいことをグッと堪え、勉強する時期だと言い聞かせ、
子どもたちとは、「受かったらノート」を作っています。


これは、やりたいことがあっても、今、気を取られないように、
将来、受験や進学が決まった後に、ゆっくり楽しもう!と
モチベーションを持たせるために作ったノートです。


 「○○(オジサン歌手)のコンサートにいきたい」
 「△△(2組デュオ)のファンクラブに入りたい」
 「□□(大型遊園地)に泊りがけで遊びに行きたい」
 「●●(巨人の選手)と会いたい」
 「温泉にゆっくり入りたい」
 「番組観覧に行きたい」


と、実現可能かどうかは別として、希望がぎっしりと書かれています。

きっと、試験が終わり、時間ができたら、お友達と出かけてしまうでしょうが、
このノートを見るたびに、「私と行ってくれればいいなぁ」と期待しながら
春を待っている今日このごろです。


第28回 ズボラママのサバイバル日記「忙しいときこそ説明を!」

がそりん(技術統括局)

テレビ局で働いていると、
「時間が不規則なのによく子どもを育てられるね」と言われます。

おっしゃる通り、不規則な時もあります。


仕事はほどほどに、なるべく残業しないように、と心がけているのですが、
仕事の山をうまくコントロールすることは至難の業です。


ただ、子どもが中学生になった今、
1番大事なことは、子ども達に1番の仕事の理解者になってもらうことだと思っております。
なので、いつも、今は何で忙しいのかを逐一説明するようにしています。

さて、この夏、私は3年前から準備していた初挑戦の企画と格闘していました。
ちょうど夏休みに入る前だったので、
長女は親戚の家に長期宿泊を、次女は夏期講習を目一杯入れて、
もしも忙しくなっても何とか対応できる準備をしました。


結果的には、夏休み中はもちろん、
9月になっても、出張や残業、休日出勤が入ることになってしまいました。


ひやひやしましたが、
どうにかうまく予定が組めて、何とか乗り切ることができました。

また、その間、子ども達が体調を崩さないでくれて、
本当に良かった・・とホッとしました。

さて、そんな多忙な夏休みを過ごした集大成が、現在開催されている
特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」

テーマは、""京都でも見ることのできない京都"

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私が担当した部分は、
高精細カメラを複数台使い、ほぼ実寸大の龍安寺の四季を再現したところです。

龍安寺現地は、普段は人が多く、なかなかゆっくりとは見られません。
25年前の自分の修学旅行を思い出し、
廊下に座ってボーっと見ていたいと思った時の様子を映像にしました。
その意味でも、"京都でも見ることのできない京都"となっています。

これは技術的にも本邦初となる企画だったため、
技術者魂を激しく刺激されるいい経験となりました。


仕事と子育て、この時間のやりくりはこれからも悩み続けるでしょう。
自分の仕事の経験を増やしつつ、子どもと向き合っていければと思います。


まずは来週、子ども達を連れて行き、
「これがママの忙しかった仕事だよ」と見せ、
今後も忙しいときこそ説明をしていこうと思っています。


第10回 ズボラママのサバイバル日記「スマホさまさま」

がそりん(技術統括局)


こんにちわ。
私のズボラママぶりをご紹介します。


小学校6年生と中学3年生の娘との生活で1番大変なことは、
それぞれのスケジュールを把握すること。


親は早朝出勤したり、休日出勤したりする時もあります。


また、子どもは受験を控えているので、
この秋は学校説明会や模擬試験があって、
土曜や日曜に色々予定が詰まっています。


そんな時に、私たちが心から頼っているのが「スマホ」


毎日のスケジュールを入力することで、
最新情報を、親子でいつでも、どこでも、確認できるようになりました。


また、学校でもらったプリントもすぐにPDFにして
共有ファイルにし、誰のスマホやタブレットからも閲覧可能にしました。
今までは、ただ親にスルーパスするだけだったプリントを、
自分で後から確認するようになりました。


その他、やらなくちゃいけないことを、TO DO リストに入力して共有しています。
子どもから「コンパス買ってくること」と書かれたりすることも。


何とか毎日乗り切っているズボラママには"文明の利器"、スマホさまさまさま!!


しかし、私も会社の会合や予定を、
忘れないように可能な限り入れているものですから、
朝、学校に送り出す時に、ひとこと、
「今日、飲み過ぎないでね」
言われるようになってしまいましたけどね。

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まいにち晩ご飯第45回 さつまいもづくし!

がそりん(技術統括局)

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第44回のさんちゃん。さんの、さつまいもの写真を見て、
我が家もさつまいも料理を作ろうと思い立ちました。

ちょうど、自宅にも買い置きのさつまいもが5本。

次女に「何が食べたい?」と聞くと「いつもの!」。

・・・この"いつもの"っていうのは、
ご飯を作っている最中に
「お腹すいた!」とイライラする子供たちに、
「ちょっとこれ食べて待ってて」と、
取り急ぎ作る、チョー簡単料理のこと。


さつまいもを食べやすい大きさに切って、しばらく水にさらして、
チンをして、バターでサッと焼くだけです。
その後、塩と砂糖をほぼ同量まぶし、
場合によってはちょっと醤油を垂らすだけの"きんぴら風"料理です。
甘くてしょっぱくて、ホクホクで本当に美味しいんです。
特に、端っこがパリパリで。
大学芋より油は使わないし、
何よりも簡単にできるので、塾に行く前にも食べさせることもあるんですよ。


その他、今日は、これまたこの季節によく作る、"さつまいもとカボチャのポテトサラダ風"。
カボチャとさつまいもを蒸して、塩こしょうをかけ、マヨネーズとあえるだけ。
カボチャは丸ごとチンすれば柔らかくなって、包丁をいれやすくなります。

子供が小さいときは、かぼちゃの硬い皮の中身だけをスプーンですくって、柔らかくもできます。

玉ねぎスライスを入れたり、アーモンドを入れたら、お酒のつまみとしても美味しいし、
生クリームを入れると、よりクリーミーになります。

さつまいもとカボチャの甘さが、我が家では、おじいちゃんにも子供にも大人気です。


ということで、今日はさつまいも料理が重なってしまい、
ちょっと家族の反応が心配でしたが、おかげさまで完食!ホッ!!


この時期の甘いさつまいもに、大感謝。お腹も大満足です。