まいにち晩ごはん第28回 タジン鍋楽チンごはん

がそりん(技術統括局)

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前回、ご紹介したタジン鍋ですが、
このタジン鍋で簡単にでき、
なおかつ、大人のつまみにもなる料理をご紹介します。

豚キムチ+トッポギ です。

玉ねぎ・豚肉を軽くごま油でいためます。

ぴり辛が苦手な我が家は、
醤油+みりんで甘めに下味を作るのがコツです。

この後、ざく切りしたキムチを入れ、サッと炒めます。

これをタジン鍋に入れて、トッポギをそのまま入れてチンです。
トッポギの替わりに、モチを入れてもおいしいです。


今回は、4歳の甥っ子が一緒だったので、
キムチは少な目にし、大きな人参を入れ、
チーズをトッピングしました。

トッポギの食感は、取り合いになるほど、大人気。

何より、熱々のまま食卓に出せるのが嬉しいです。

量も多く、お腹いっぱいになるので、食べ盛りの子供がいるおうちにおススメです。

もちろん、ビールにも合いますよ。


まいにち晩御飯 第10回 量をかせぐ!「煮込みハンバーグ」

がそりん(技術統括局)

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中3と小6の食べ盛りの娘がいる我が家に、肉料理は欠かせません。

このブログですでに2回出ているハンバーグですが、
我が家の特徴は、パン粉を使わず、本物の食パンを入れること。


耳つき食パンを、なんと半斤分、使います。

まずは、この食パンを手でちぎりながら牛乳に浸します。
ひき肉とは、1:1くらいの分量。
つまり、このハンバーグ、半分は「パン」でできているのです。

わざとパンの形状を残しておくと、
何とも言えない噛みごたえのあるモチモチハンバーグになります。

あとは通常のハンバーグと同じ作り方で焼いておき、
これを冷蔵庫に入れておくまでが私の仕事です。

次の日、中学生の娘が帰宅後、適当な野菜やチーズとソースをまぜてタジン鍋に放り込み、電子レンジに。

このタジン鍋は我が家で出番が多く、肉汁が野菜にまじって、中までホクホク。
野菜との相性もとてもよくって、やわらかい煮込みハンバーグが出来上がります。


その間、タジン鍋ができあがるまでに、
今日は、オクラとおかかの冷奴と、茄子のバターポン酢焼きを作りました。

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中学生の娘と連携して作る、ボリューム満点ハンバーグ。
ワインのつまみにもおススメです。

「私、テンパってます!」子育て大失敗談その4

がそりん(技術統括局)

私も反省日記を1つ。

2年前の、娘が中学入試を控え、夏がすぎ、成績が低迷してきたころの話です。


娘は、受験勉強を2年間がんばってやってきましたが、なかなか努力が報われず、
投げやりになって、机から離れることばかりを考えていました。


自分のことだったら「努力」で、何とかなるかもしれません。


親としては、背中を押し、娘のジャンプの距離を延ばしたい、
ただ、その気持ちだけだったのですが、
おもわず 「なぜ、成績があがらないの?」「だったら、受験やめる?」と言ってしまいました。


そしたら、普段、おとなしい娘が「受験したい!」と応戦してきたため、
「あなたを見ていても、受験をしたい姿勢には見えない」、
「そんなにイヤなら出て行きなさい!」と口走ってしまったのです。

そしたら・・・、本当に、出て行ってしまったのです!

もう薄暗くなっている時間です。
まさか、本当に出ていくとは思わず、門が締まる音に、ひゃっとしました。

が、しかし、迎えに行くことは親のメンツがあるので、絶対にできません!

でも、心配で心配で・・・。
仕方がないので、近くに住む親戚中に電話をかけたところ、
皆、それぞれ心配しくれて、探してくれることになりました。

30分後、娘を探していた祖父から
娘が、家の回りを自転車でグルグル回っているよ・・との報告が。

そして、祖父に連れられ、トボトボと帰ってきた娘でした。
祖父に頭を下げさせられ「ごめんなさい」の一言も。

「本当にどこかに行ってしまったら、どうしよう・・・」と不安だった私も、許さざるを得なくなりました。

いやぁ、不安なこの30分は本当に長かったです。

それにしても、半径100mでも、自分の意志で出ていくことができる年齢になったんだ、と
改めて子供の成長を認識したのでした。
そして、感情的に怒るのは、後悔だけが残るから、控えようと思ったのでした。

今は中学生。
定期券があるので電車に乗ることもできます。
「出ていきなさい」と言ったら、「は~い!」と喜んで行ってしまうかもしれませんねぇ。

バレンタインデーのハプニング

がそりん(技術統括局)


「ママ!ランドセルがない!!」

2月15日の早朝、小学校4年生の次女の声で、家の中は大騒ぎになりました。
玄関、娘の部屋はもとより、家の周り、納戸、二世帯住宅の祖父母の家まで探しましたが、
どこにもありません。

出社前の慌しさの中、「まさか泥棒が入ったか!?でもなぜランドセル?」と
私の頭の中は「?」だらけです。

そんな中、次女は、色々考えたのでしょう、
姉が過去使っていたランドセルを持って行こうと準備をし始めました。
しかし・・・当たり前ですが、中に入れるものがないことに気づき、真っ青に。
そして、そうこうしている間に、登校時間になってしまったのです。

もう次女は諦めモードで
「今日休むことにしたから。ママが学校に電話をして」という始末。
そんなズル休みには付き合うことができないと、本人に電話をさせました。


以下、先生との会話です。

子供「先生、朝、学校に行こうとしたらランドセルがないのです」
先生「取り急ぎ、まずは登校してください」
子供「教科書もノートも、ランドセルの中に全部入っているんですが・・」
先生「では、家にある鉛筆を削って持ってきてください。カバンでいいですから」
・・・
先生「ところで、どういうランドセルですか?」
子供「赤くて、水玉のカバーをつけてあります」
先生「それは教室にありましたよ。もう登校したのかと思っていました」


結局、ことの顛末は、こうでした。

バレンタインデーに、「友チョコ」を交換しようとしたところ、
"学校の中では、交換してはいけない"というルールがあるため、
放課後、ランドセルを教室において、
校門の外で、袋を持って交換した、とのこと。
そして、なんと、娘は、その袋だけを持って帰ってきたのでした!

嬉しそうに、チョコレート"だけ"を持ち帰ってきた娘の姿が目に浮かびます。

普段、帰宅後、ランドセルの中をチェックするのですが、
私も、チョコレートの話で盛り上がり、すっかり忘れていました。

親子共々、反省し、大笑いしたバレンタインデーでした。

こどもとケータイ

がそりん(技術統括局)

子供が大きくなればその年齢なりに、さまざまな問題がでてきます。
今日は、中学1年生の長女の話です。

先週、保護者会があったのですが、そのテーマが、「携帯電話の使い方」。
娘の学校は、携帯電話を学校に持参することを校則で禁止しています。
しかし、家に帰ると自由。
ケータイに依存する生徒や、ブログやSNS、掲示板に学校のことを書く生徒が出て、
問題になっている、とのことでした。

そこで、保護者会では、
「携帯電話の家庭のルール」や、
「インターネット接続について気をつけていること」を、
各人報告し、話し合いました。

約2時間の熱い討論のあと、最終的に親の方針として、
「夜10時以降はメールをさせない。もし来ても返事しないこと」を子供に徹底すること。
また、先生からは、
"まずは、携帯電話で連絡し合わなくても築ける友達作りをめざす"という目標をたて
子供間でも話し合い、認識させますという頼もしい言葉をもらいました。

実は、我が家では、親が突発的な仕事が入ることもあるため、
子供が小学生になったばかりの6年前から携帯電話を持たせ、
常に連絡できるようにしていました。
私も、居場所検索ができるその体制に安心していたのも事実です。

しかし中学生になった途端に、携帯電話で連絡がとれず、しかも、電車通学。
不安な新生活がスタートしていたのでした。

入学してから約1年。
現在、娘は自宅でスマホを器用に扱っていますが、学校には1度も持って行っていません。

そういえば、最近の娘は、
日曜日に、次の1週間のスケジュールを確認するようになったり、
忘れないようにスケジュール帳にこまめに書くようになったり、と、
携帯電話を持つ前よりも、他の人とコミュニケーションをとるよう努力し、
自分で自分のスケジュール管理をしようとしているようです。

家に帰ると、スマホで私の仕事のスケジュールを共有することもできるようになりました。
子供は新しい環境にすぐに慣れ、だんだん大人になっていくのですね。

一方の私は・・・、
携帯電話を持たせないで娘を信じることも1つの子離れかもしれないと
ちょっと寂しい気分ですが、
子供の成長を見守っていこうと諦めがやっとついてきました(苦笑)。