|
|
| 大会組織 |
【主催】 福島県サッカー協会・福島県高等学校体育連盟・福島中央テレビ 【主管】 県南高体連サッカー専門部・県南サッカー協会・相双高体連サッカー専門部・相双サッカー協会 【後援】 福島県教育委員会・郡山市教育委員会・須賀川市教育委員会・鏡石町教育委員会・楢葉町教育委員会・広野町教育委員会・読売新聞東京本社福島支局 |
| 大会方式 |
1次大会 予選トーナメント戦(シード4校のぞく 81校) 2次大会 決勝トーナメント戦(シード4校含む 16校) |
| 大会期間 |
1次大会(1・2・3回戦) 7月24・25・28日(台風影響で26→28変更) 2次大会 10月9・10・23・30日 11月5日 |
| 参加校 |
県立福島工業高校(第1シード)・県立郡山商業高校(第2シード) 県立郡山高校(第3シード)・私立尚志高校(第4シード) |
| 準決勝日程 |
10月30日(日) 鏡石町鳥見山陸上競技場11:00〜 14:00〜 |
| 決勝日程 |
11月5日(土) J-ヴィレッジスタジアム 13:40〜 |
| 決勝・準決勝会場 アクセス |
会場アクセスはこちら |
| 放送時間 |
準決勝 ニュース取材 決 勝 13:30 〜 15:25 最大30分延長可 |
| チケット情報 | 準決勝・決勝 有料試合 一般500円 小・中・高校生300円 |
(2) 取材レポート
|
有力校紹介 (*徳光アナ文責) |
福島工業:(プリンスリーグ出場、東北選手権1勝、インターハイ出場。14年ぶりの選手権出場なるか。大舞台で経験を積んだ厚みのある攻撃陣は、魅力あり。) 郡山商業:(夏の県高体準優勝。夏は連戦で延長戦を勝ち抜くなど、豊富なスタミナと勝負強さは健在。) 郡山:(夏の県高体3位。パスサッカーで、技術的には県内で高いレベルを誇る。) 東日本国際大学附属昌平:(夏の県高体ベスト4。ここ数年力をつけてきている有力校。) 尚志:(全国大会のかかった県大会で優勝が1度も無いが、抽選会の席上で参加校が第4シードに選んだ点からも、評価できる実力派だ。) 湯本:(去年の天皇杯出場。この天皇杯を経験者や、中学時代に全国大会でベスト16を経験したメンバーが2年生に多いのも特徴。) 福島東:(プリンスリーグ出場。県内初の3年連続出場を去年達成。記録を4に伸ばせるか?) ただ、今年はずば抜けているチームが無い為、戦国大会となる事が予想される |
|
有力選手 (*徳光アナ文責) |
残念ながら、今年はこれと言った有力選手はいません |
|
話題など (*徳光アナ文責) |
県内の歴史的な話としては、福島東が県内初の4年連続出場なるか?はたまた、県勢22年ぶりの私学が代表になる可能性もある。 過去福島県からは選手権に出場した学校は8校のみ。昌平・聖光学院・湯本・福島南などが勝てば、史上9校目の代表校になる。 4回戦では、かつて選手権に出場した磐城高校の師弟、阿部監督(現・勿来工業)vs花田監督(現・相馬東)の対決が面白そうだ。 |
| イベントなど |
決勝戦時、富岡高校のチアリーダーチームに高校サッカー大会を盛上げるため応援演技していただく、富岡高校は来年から始まる「JFAアカデミー福島」の中高一貫教育の学校です。 また、集客の為、抽選会(高校サッカーグッズなどプレゼント)行う予定です。 |

