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きすと野菜の中華風マリネ
倉持 光江
先生
289kcal
カロリー/1人前
1.8g
塩分/1人前
きす(開いたもの)(酒小さじ2、しょうゆ小さじ1)
12尾(200g)
かぼちゃ
200g
玉ねぎ
(小)1個
ピーマン(赤・緑)
各2個
マリネ液(しょうゆ大さじ2、砂糖小さじ1、水、またはスープ大さじ3、酢大さじ2、赤唐辛子の小口切り1本分、ごま油小さじ1)
●片栗粉、油
A きすと野菜の中華風マリネ ゆでた春雨を食べやすく切り、弁当箱に敷いてマリネを詰める。春雨がマリネの汁気を吸って一石二鳥。 B じゃが芋とソーセージのソテー せん切りのじゃが芋と斜め半月切りのソーセージを油で炒め、塩、こしょうで調味する。 C ごはん しょうゆを浸した削りがつおをのせ、ちぎった焼きのりをのせる。

キスは調味料をまぶして少しおいてから、必ず汁気を拭いてから片栗粉をまぶします。
揚げるポイントは、野菜は火を通し過ぎないこと。
揚げる前にマリネ液は作っておきましょう。
歯触りが残る位がよいので、玉ねぎやピーマンは20~30秒揚げ、油をよくきってから液につけます。
きすは身がくずれ易いので野菜と別に分けた液につけ込むとよい。
このレシピの先生
倉持 光江 先生