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米
3合
だし昆布
5cm
合わせ酢 ≪酢大さじ5 砂糖小さじ1 塩小さじ2≫
あじ
4尾(正味300g)
しょうゆ
大さじ1/2
みりん
少々
しょうがのせん切り
1/2かけ分
長芋
200g
わかめ
(もどして)100g
割りじょうゆ ≪しょうゆ、だし汁各大さじ2≫
焼きのり
2枚
うずら卵
4個
頭と内臓を除いてから、尾が左、背側を手前になるように置き、背ビレの上に包丁を入れ、刃先を中骨の上に当てて尾までひく。

次は腹側を手前におき、同様に包丁をあてひく。

再び背を手前にして、中骨の上に包丁を入れて表身をはずす。

裏身も同様にはずし、三枚におろした状態。(表身と裏身の2枚。あとは骨。)

腹骨をすきとる。

中央の小骨は指でさぐりながら、骨抜きで抜く。

A あじのしそ焼き 青じそに片栗粉をふり、あじのたたきをのせてはさむ。フライパンに油をひいて両面を焼いて火を通し、みりんとしょうゆをふってからめる。 B かぼちゃとレーズンの煮もの かぼちゃは一口大に切り、レーズンとヒタヒタの水を加え、砂糖、塩、酒で調味してやわらかく煮る。 C なすときゅうりの浅漬け なすときゅうりは一口大に切り、塩をふって軽くもむ。 D ごはん 梅干しを添える。

ごはんの炊き上がりに慌てないように、炊飯器のスイッチを入れたら、すぐに合わせ酢を合わせておきます。
たたきは盛りつける直前まで冷蔵庫に入れておきます。
このレシピの先生
倉持 光江 先生