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たけのこ(ゆでたもの)
300g
わかめ(塩蔵)
100g
帆立貝柱(生)
8個(180g)
だし汁
3カップ
酒
大さじ2
みりん
大さじ3
削りがつお
ひとつかみ
塩
小さじ2/3
淡口しょうゆ
大さじ1+1/2
木の芽
適量
先端を斜めに切り落とし、縦に切り込みを1本入れる。

大鍋に入れ、たっぷりの水、米ぬか、赤唐辛子を入れ、火にかけ、約1時間ゆでる(根元に箸がスーっと通るまで)。

そのまま冷めるまでつけておく。

皮をむいて水洗いする。(すぐに使わないときは、水につけておく)。

姫皮は刻んであえものに使う。

下ゆでしたたけのこは、煮る前にもう一度熱湯で2~3分ゆで(清湯)、ぬか臭さを除きます。
おいしさのカギは「追いがつお」、お茶パックに削りがつおを入れてたけのこと一緒に煮ます。
帆立はさっと火を通す程度でよい。
このレシピの先生

牧 弘美 先生