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米(洗ってザルに上げて10分おく)
2合
鶏もも肉
2枚(500g)
カイエンペッパー
小さじ1/3
粗びき黒こしょう
小さじ1/3
塩
小さじ1
おろしにんにく
1かけ分
マヨネーズ
大さじ2
レモン汁
大さじ2
玉ねぎ
1/2個(100g)
にんにく
1かけ
セロリ
1/2本(70g)
パプリカ(赤)
1個(200g)
チョリソー
100g
カイエンペッパー
小さじ1/3
クミンパウダー
小さじ1/3
トマトペースト
大さじ2
塩
小さじ1
熱湯
350ml
クレソン
1束
●オリーブ油
クミンは、種子に強い芳香があり、南アジアや中東、中央アジアの料理に用いられる。パウダーにしたものは、カレー粉に配合されている。カイエンペッパーは赤く熟した唐辛子を乾燥させた香辛料。強い辛みがあり、パウダーにしたものが流通している。メーカーによってはチリペッパー、レッドペッパーと称されることもある。子どもには、辛みのないパプリカパウダーで代用を。

鶏肉は炊き込まずに、別に焼いて添えるのがポイント(鶏肉をジューシーに食べられる)。
カイエンペッパーとクミン、チョリソーはジャンバラヤには欠かせません、チョリソーは薄めに切って味を出します。
米は熱くなるまで炒めることがパラリと炊き上げるポイント。
香味野菜やトマトペースト、チョリソーからうま味が出るので、スープを加えず熱湯でOK。
鶏肉は皮目から焼くこと。
このレシピの先生

藤井 恵 先生