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桜えび(釜揚げ)
80g
(または乾物30g)
玉ねぎ
(大)1/2個(150g)
糸三つ葉
1袋(50~60g)
片栗粉
大さじ3
小麦粉
大さじ6
水
大さじ3
●粗塩、油
体長40mm前後の小型のえび。日本国内の水揚げの100%は駿河湾産。漁期は4~6月、10~12月。一般には乾物として流通しているが、軽く塩ゆでした釜揚げも出回る。釜揚げはわさびじょうゆで食べたり、素揚げやかき揚げに。乾物は、かき揚げやお好み焼き、煮もの、炒めものに用いる。

釜揚げ桜えびが手にはいらない場合は、乾物をもどさず加えます。
サクサクのポイントは衣の片栗粉を混ぜること、これで冷めてもしんなりしません!
油の温度は中温(衣を入れてみて油の上でやっと散るか~位)。
3~4つずつ手で入れていくのが扱い易い。
火の通りやすい具材をチョイス(玉ねぎ、桜えび)で作ると、揚げものが苦手と感じている方でも、安心してできます。
このレシピの先生

小林 まさみ 先生