Loading...
米
1合(180ml)
水
1カップ
片栗粉
大さじ1+1/2
鶏もも肉
2枚(500g)
ごぼう
1/2本(75g)
舞茸
1パック(100g)
しらたき
200g
せり
1/2わ(50g)
だし昆布
(10cm長さ)1枚
水
6カップ
酒
大さじ3
しょうゆ
大さじ3
みりん
大さじ2
●油
炊いたごはんをつぶし、串につけて焼いたもので、鍋に入れて“きりたんぽ鍋”や、甘みそをぬって焼く“みそたんぽ”などにも利用される。本来はつぶしたごはんだけで作るが、片栗粉を混ぜて形作りやすいようにしている。

ごはんが炊きたての熱いうちに半つぶしにすること。
割り箸はフライパンに入る長さに切っておくこと、また割り箸をぬらしておくと、後でごはんが抜き易くなります。
焼く前に30分程度でも表面を乾かしておくと、きれいに早く焼けます。
表面の焼き色も味のうち、じっくり時間をかけて焼きましょう(固く焼いておくと、汁に入れたときに溶け出さない)。
新米の季節です、ぜひ新米で作ってみてください!
このレシピの先生

藤井 恵 先生