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卵
1個
砂糖
30g
白あん(市販品)
145g
薄力粉
5g
上新粉
5g
抹茶
小さじ1(2g)
あずきの甘納豆
40g
冷蔵庫で保存して2~3日間。
くずもちや寒天液などを固めるときに使う型で、ステンレス製が一般的。今回は抜くときに使う中受けは、はずして使用する。

白いんげん豆を煮て砂糖を加え、練ったもの。粒が入った粒あんもあるが、市販されているもののほとんどはこしあんで、ここでもこしあんを使用。
米粉の一種で、うるち米を洗い、乾燥させてひいたもの。もち米の粉に比べて粘りが少なく、独特の歯ごたえがある。だんごや柏もちに用いる。
流し缶にしくオーブンペーパーは2枚重ねたほうが型から取り出し易い。
粉類を加えてからは混ぜすぎないこと(粉っぽさがなくなればOK)。
蒸すときは始めの10分は菜箸をはさんですき間を作ることが大切、ぴったりしたままだとふくらみ過ぎに(後で凹む)。
蒸気で水滴が生地の上に垂れないように蒸し器のふたは布巾で包むこと。
このレシピの先生

小坂 歩美 先生