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じゃが芋
2個(200g)
薄力粉
80g
粉チーズ
大さじ1
卵黄
1個分
イタリアンパセリ
3本
牛乳
3/4カップ
生クリーム
1/2カップ
粉チーズ
大さじ2
ブルーチーズ
40g
おろしにんにく
少々
粗びき黒こしょう、オリーブ油
各少々
●塩、打ち粉(薄力粉)
ブルーチーズの代わりにピザ用チーズでもよい。
材料・作り方(作りやすい分量・約50枚分) ① バター(食塩不使用)40gは室温にもどしてボウルに入れ、グラニュー糖30gを加え、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。 ② 卵白1個分はよく溶き、(1)に2回に分けて加えて混ぜる。薄力粉40gを加え、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。厚手の保存袋に入れる。 ③ オーブンの天板にオーブンペーパーを敷き、(2)の保存袋の片方の端を少し切り落とし、生地を直径3㎝に間隔をあけて絞り出す。170℃に予熱したオーブンで12~15分、焼き色がつくまで焼く。 ラングドシャはフランス語で〝猫の舌〟という意味の薄焼きクッキーです。卵白のほかに、食塩不使用のバター、グラニュー糖、薄力粉で簡単に作れます。軽い食感とやさしい口溶けで、何枚でも食べたくなるおいしさです。

じゃが芋は皮つきのままゆでると、水っぽくなりません。充分にやわらかくなるまでゆでましょう
チーズクリームソースは粉チーズにブルーチーズを加えるとぐっとコクが増します。ピザ用チーズを使ってもOK!
余った卵白は、ラングドシャに利用するのもおすすめです
このレシピの先生

今井 亮 先生