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伊予柑
4個
▼すしめし
米
2カップ
水
2カップ
酒
大さじ1
だし昆布
7cm
▼合わせ酢
酢大さじ2、伊予柑の汁大さじ2
焼きあなご
1尾(150g )
えび
8尾
絹さや
4枚
白炒りごま
大さじ1
塩、酒、酢
1、実と外皮の間に大スプーンを入れくりぬく。

2、ボールにあけて、中身は果肉と汁に分けます。

3、これが器です。

原産地は山口県だが、基本的な栽培が愛媛県で始められたため、この名がつけられた。春から夏にかけて出回り、特有の香りと甘みがあり、果肉はジューシー。
具にはシラス干しやじゃこが入ってもよい。食べる直前に蒸して熱々をいただきます。伊予柑の皮が熱くなっているので取りだす時は注意しましょう。
このレシピの先生

牧 弘美 先生