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桜もち
金塚 晴子
先生
道明寺粉
120g
色粉(赤)
少々
水
180ml
砂糖
大さじ2
塩
少々
こしあん(市販品)
150g
桜の葉(塩漬け・真空パック)
10枚
もち米を水につけて蒸し、乾燥させてひいたもの。写真は「4割大粒」と呼ばれるもので、もち米1粒を4つに割ったもの。さらに細かくひいた粉もある。
(1)蒸らした生地をラップにのせて、棒状にのばす。
(2)手に水をつけ、10等分にした生地を手のひらでのばす。
(3)あん玉を包む。
(4)桜の葉の表側を上にし、軸の方にのせ、葉先が上になるように巻く。
桜の葉の塩漬けの塩分が強い場合は、水につけて塩抜きをして使います。
道明寺粉の生地が温かいうちにあんを包むこと。
このレシピの先生
金塚 晴子 先生