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番組表

2018

10

20

[ SAT ]

2018

10

20

[ SAT ]

湯圓(タンユエン)2種(卵入り甘酒白玉しるこ&あずき白玉しるこ)

台湾の白玉しるこ

材料 (4人分)

  • ■卵入り甘酒白玉しるこ

▼白玉

  •  白玉粉

    70g

  •  水

    70ml弱

  • 甘酒(ストレートタイプ・粒入り)

    480ml

  • 1個

  • 片栗粉

    小さじ1(同量の水で溶く)

  • ■あずき白玉しるこ

▼白玉

  •  白玉粉

    70g

  •  水

    70ml弱

  • あずき

    150g

  • 中ざら糖

    100g

  • 一つまみ

作り方

  • 1

    卵入り甘酒白玉しるこ(酒釀湯圓加蛋)

    【1】白玉を作る。ボウルに白玉粉を入れ、分量の水を加え、ひと呼吸おいてから指先で水をなじませながらこね、耳たぶくらいの固さまで練る。

    【2】(1)を直径1.5cmほどに丸め、熱湯でゆでる。白玉が浮いてからさらに1分ほどゆで、氷水にとって冷まし、ザルに上げて水気をきる。

    【3】卵は泡立てないよう、しっかりと溶きほぐす。

    【4】鍋に甘酒と水1カップを入れて火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、(2)の白玉を加える。溶いた卵を細く流し入れ、ひと混ぜして火を止める。

  • 2

    あずき白玉しるこ(紅豆湯圓)

    【1】あずきは洗い、鍋に入れてたっぷりの水を加えて火にかけ、沸騰してから3~4分ゆでて湯を捨てる。新しい水6カップを加えて、沸騰したら弱火にし、やわらかくなるまで40~60分ゆでる。

    【2】中ざら糖を3回に分けて加える。中ざら糖がほぼ溶けたら次を加えることを繰り返し、すべて加えてしっかり溶けたら塩を混ぜて火を止める。

    【3】白玉は上記の作り方(1)~(2)を参照し、同様に作る。

    【4】器に(3)の白玉を入れ、(2)のあずき汁を注ぐ。熱々でも常温でも、または冷たくしてもおいしい。熱々で食べる場合は、(2)のあずき汁の中に白玉を加えて温める。

甘酒

台湾ではもち米を蒸して麹で発酵させた酒釀を使うが、味が似ている甘酒で代用。米と米麹を発酵させたもので、米粒が残ったストレートタイプがおすすめ。

中ざら糖

中ざら糖は糖度が高い高純度の砂糖。表面にカラメルをかけているので黄褐色で、独特の風味とコクがある。台湾では日本の上白糖はほとんど使わずに、グラニュー糖、氷砂糖が主流。

アドバイス

  • 白玉は小さく丸めること。

  • 卵入り甘酒しるこ(酒醸湯圓加蛋)は、かき玉入り甘酒、卵酒のような風味、こちらは温かい状態でいただきます。

  • あずき白玉しるこ(紅豆湯圓)はあずきは粒が残るように煮て、甘さひかえめ、さらりと仕上げるのが台湾風、こちらは常温で食べてもOK。

  • 湯圓は台湾の白玉しるこのことで、白玉は家族円満、家族団らんの象徴と云われています。

このレシピの先生

沼口 ぬまぐち ゆき ゆき 先生