Loading...
クーベルチュールチョコレート(スイート)
120g
バター(食塩不使用)
90g
卵
3個
グラニュー糖
60g
薄力粉
55g
いちご
1/2パック(約150g)
グラニュー糖
50g
レモン汁
小さじ1
※いちごが酸っぱい場合は除く。
ラム酒
小さじ2
バター(型用、食塩不使用)
適量
強力粉(型用)
適量
冷やしたものもまたおいしいので、型からはずしてラップで包み、冷蔵庫へ。2〜3日保存可。中のチョコレートの部分は固まるが、口の中でなめらかに溶けてトリュフのような食感に。
カカオマス、カカオバター、砂糖を主原料とし、製菓用の原材料として使われるチョコレート。厳格な国際規格があるが、日本では「製菓用のチョコレート」という意味で用いられる場合もある。カカオマス、カカオバターの2つを合わせたものがカカオ分で、カカオ分が多くなるほど砂糖は減って甘みは少なくなる。最近はタブレット状のものが多く売られている。
まずチョコレートは良質のものを選びましょう!チョコレートを溶かす時は、はじめはへらなどで混ぜずに溶かすこと(バターを下に入れておくと溶け易い)。
卵とグラニュー糖は砂糖のザラザラ感がなくなるまで混ぜること(泡立てなくてOK)。
薄力粉をはふるって加えること、混ぜるときはホイッパーの下の方を持ってしっかり混ぜましょう。
熱々をいただくこともおいしさのカギ、食べる分だけ焼きます。個数が少ない場合は焼き時間を短くします。
生地を合わせ、すぐに焼かない場合は冷蔵庫で保存、焼く前に室温においてから焼きます。
このレシピの先生
柳瀬 久美子 先生