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■骨つき鶏肉とサラミとじゃが芋のロースト
鶏骨つきもも肉(ぶつ切り)
600g
ソフトサラミソーセージ
130g
じゃが芋
4個(500g)
にんにく(皮つき)
4かけ
タイム
3本
ローズマリー
3本
●塩、白こしょう、オリーブ油
■ほうれん草の焦がしバターソテー
ほうれん草
2わ(400g)
にんにく
1/2かけ
バター(食塩不使用)
50g
塩
小さじ1/3
白こしょう
少々
ナツメッグ
少々
水炊き用のぶつ切り肉を使うのがおすすめ。骨つき肉は、肉が焼き縮むことなく、ジューシーに焼き上がる。
ドライサラミよりも、やわらかなタイプのサラミを使用。長時間焼くと脂が抜けてしまうので、最後に加えて焼く。
焦がしバターは、フランス語で〝ブール・ノワゼット〟という。〝ブール〟はバター、〝ノワゼット〟はハシバミ(ヘーゼルナッツ)のこと。バターをヘーゼルナッツのような色まで焦がすことで、特有の風味が得られる。
骨つき肉は焼き縮みが少なく、ジューシーに焼きあがるのでおすすめです
オリーブ油をまぶしておくと、焼き上がりの表面がしっとりおいしく仕上がります
ソテーに使うバターは黄金色になるまで熱しましょう
にんにくを刺したフォークで混ぜながら炒めることで、風味をプラスします
このレシピの先生
藤野 賢治 先生