ロケブログ

満天☆青空レストラン#284フランス鴨 in秋田県由利本荘市

満天☆青空レストラン 今回は秋田県由利本荘市にやってきました!

久しぶりに登場のほんこんさんと撮影を開始!

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始まった最初のほんこんさんの一言。
「お前の剃り込みかっこええな」
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「そんなことないですよー」
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きれいに剃り込み入っていますね。
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そんな話をしながら、早速名人に出会います。

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本日の食材はフランス鴨!

早速、鴨が養殖されているハウスへ移動します!

まずは、赤ちゃん鴨のいるハウスへ!

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思わず「かわいい!」と一言。

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とても癒やされます。

次は、出荷前のフランス鴨のハウスへ移動!
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鴨の大きさにびっくり!
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名人から、「捕まえてみる?」といわれ、まずはほんこんさんが挑戦!

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ほんこんさん、突然現れたボス鴨にビビっています!

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お次は、宮川さん!

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やっと捕まえることができました!
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「あったかい」と宮川さんが一言。
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ハウス見学後に、ホームページ用のコメント撮りを行いました。
ハウス内で撮影をしたので、少し小さめの声でお話ししていただきました!

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見学後は、公民館に移動して早速試食です!

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まずは、フランス鴨の定番!ロースト!

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今回は、ハーブ仕立てのソースをかけていただきます!

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ほんこんさんから!

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「うまいわー」と大絶賛!
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とてもおいしそうです!

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おいしすぎて、なかなか箸を置かない宮川さんとほんこんさん。
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次に作っていただいたのは、アヒージョ!

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砂肝と、ササミがニンニクの香りが効いたオイルとよく合います!

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パンにものせていただきました!

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ほんこんさん、次の料理を作っている間もつまみ食い!

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次に登場したのは、フランス鴨のニラ炒め!
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宮川さん、あまりにおいしそうな見た目のためか、口が開いております!

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ハツとレバーに食感が堪らなくおいしい一品をご飯と一緒に試食しました。
名人もこの表情!
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3人とも食べるのに、夢中。
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次に登場したのは、つみれ汁!
胸肉と、もも肉から作るつみれは絶品!
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野菜もどっさりと入り、今の季節にピッタリです!

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次は、由利本荘市の隣、横手市にある田園ハムに移動です!

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ここで作られているのは、フランス鴨の薫製!
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着替えて、工場内に移動です!
待機中の、担当ディレクターとカメラマンさん。
だいぶリラックスしているようです。
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早速、燻製作りの見学です!
まずは、特製スパイスに、漬け込み作業を!
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スパイスをよく揉み込み。
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冷蔵庫で寝かせた後、燻製機に入れます。

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その後、薫製されたばかりの商品を試食させていただきました。
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ジューシーな脂が堪らない!

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乾杯料理は、この燻製を使ったカルボナーラ!
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フランス鴨の卵黄とよく絡めて試食です。

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ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
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青空レストランin秋田

本日の青空レストランは秋田県三種町で開店です!
ゲストは3回目の登場のロッチさん!!

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今回は三種町が町をあげて押している食材という事で・・・
商工課の畠さんと金子さんが食材を紹介してくれました!!
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その食材とは・・・「じゅんさい」!!
それを聞いた時の3人の表情は?

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コカド「じゅんさいって知ってる?」
中岡「知らん・・・」
宮川さん以外じゅんさいを知らなかったようですね〜

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宮川さんが必死で説明しています!!
「テンガロンハットをクルンとしてゼリーで包んだような・・・」

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全然!!
ピンときていません・・・

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それでは早速、収穫して確認してもらいましょう!!

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じゅんさいはこのような沼に生えています

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収穫の仕方は小松さんに教えてもらいましょう!!
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小さな箱船に乗って、いざ収穫開始!!


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もちろんスタッフも箱船に乗っての撮影!!

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沼の中にあるじゅんさいを収穫します

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落ちないように撮影・・・
これが難しいんです!!

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この収穫風景が三種町の初夏の風物詩になっています!!
この時期ならではの景色ですね〜

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ちなみにこれがじゅんさいです
真ん中の若い葉っぱの部分を食べます

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それでは早速食べてもらいましょう!
料理をしてくれるのは
三種じゅんさい料理推進協議会の
会長桜田さんと石岡さんです!!

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じゅんさいは下ゆでするとキレイな緑色がでます

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わさび醤油をかけていただきます!!

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その味に中岡さん「うまシャス」!!
これは、うまいとデリシャスが合体した言葉

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コカドさんも食べます

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「うまビアーン」!!
これは、うまいとトレビアーンが合体した言葉

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続いては「じゅんさい天ぷら」
こちらは生のじゅんさいを粉にまぜ、油で揚げます!!


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じゅんさいに水分がある為、
油が少し飛ぶので揚げる時は注意して下さい!!
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味は抜群!!

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こちらが三種町の定番料理「じゅんさい鍋」
暑い夏に汗をかいて食べる絶品鍋です

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中岡さん、いてもたってもいられず・・・

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「ありがとうー!!」
山に感謝の気持ちを・・・

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乾杯は「稲庭そうめん」
こちらを作ってくれるのは
寛文五年堂の阿部さんと高橋さん

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稲庭そうめんは稲庭うどんを
より細くしたもの

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これをじゅんさいと合わせてこれからの季節にぴったりな
そうめん料理を作ってもらいましょう!!

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これで乾杯!!

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秋田の皆様、ありがとうございました!!

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秋田☆満喫レストラン

先週に引き続き、今回も冬の秋田県を満喫します!!
ゲストは世界のナベアツさん!
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この一面雪景色を見た二人は
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こんな事になっちゃいました!!!

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そして、スタッフも餌食に・・・
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今回は秋田県の郷土料理を存分に味わおう!
という事で、まずは「稲庭うどん作り」に挑戦!
職人さんの手さばきに圧倒されていた二人
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麺の綺麗さに思わず見とれちゃいます!!
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本日の「うま〜いっ」頂きました!!!
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「おかわりないの〜?」
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続いて「いぶりがっこ」名人の元へ・・・
「いぶりがっこ」って聞き慣れない言葉ですよね。
秋田では漬け物の事を「がっこ」というんですって!
つまり、「いぶした漬け物」ということです。
古くからこの地方で作られ続いてる郷土料理なんですね〜
これがとっても美味しい!!
これを食べると、普通のお漬け物が物足りなく感じるかもしれません・・・
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撮影が終わった後も二人のお箸は止まりません!!
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ファンの男の子と握手☆
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そして、秋田冬の名物といえば!!
「きりたんぽ鍋」
今回はきりたんぽ鍋に欠かせない「芹」の収穫をしてから☆
雪に潰されないようにハウスの中に「芹田」と呼ばれるたんぼが!!
足が埋まって歩くのもままならないお二人・・・
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大輔さんはかなり深くまで埋もれながら収穫作業をしていました。
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収穫した芹を持って、いよいよ「きりたんぽ鍋」作りへ!!
素敵な雰囲気の古民家です・・・
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名人に教えて頂きながら、たんぽ作り!!
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囲炉裏で作るからまた格別☆
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かなりおくつろぎ中のお二人様・・・
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ナベアツさん、完食ですっ
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鍋が出来上がり!かんぱ〜い☆
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撮影終了後、スタッフも一緒に頂きました☆
きりたんぽにダシがしみて、もう〜本当に美味しかったです!!
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秋田県の皆様、ご協力ありがとうございました!!

○●◎お世話になった方◎●○
【稲庭うどん】
佐藤養助商店様
TEL:0120-41-1720 
FAX:0183-43-2812

【いぶりがっこ】
小笠原友子様
TEL:0187-75-1931

【芹】
JAこまち様
TEL:0183-73-3131

【きりたんぽ鍋】
奥羽山荘別館「赤松庵」様
大仙市太田町太田字惣行大谷地10−5
TEL:0187-88-1717

秋田県第1弾『ハタハタ』


今回は、冬の秋田『ハタハタ漁に挑戦』
ロケの時には、雪がちらつき極寒でした。
でも、元気イッパイにロケはスタート!!すると・・・なまはげ登場!

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大輔さんは、このリアクション!!

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怖そうに見えますが、しょっつる鍋について教えてくれたり
『道が凍ってるから気をつけて』と言ってくれたり、実は優しいんです♪
そんななまはげさんと記念撮影

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そして、なまはげさんに連れられ漁師さんの元へ

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OAはされませんでしたが、
漁に行った後、みんなでハタハタの選別をしました。
和気あいあいで楽しそう。

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選別の後は、お待ちかね!ハタハタ料理です。
漁師さんと奥様に作って頂きました。

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塩焼き

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漁師さんいわく、オススメはハタハタの卵ぶりこ。
という訳で、ぶりこ丼を

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共に絶品でした♪

スタッフも美味しすぎてこの表情。

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そして、秋田の伝統調味料『しょっつる』作りも。
しょっつるを作るのに必要なのは、ハタハタと塩のみ。
それをタンクに入れ3年経つと・・・ハタハタの姿は無く、液体になるんです。

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そのしょっつるで味わうシンプルな料理を色々と堪能させて頂きました。
1、おにぎり

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2、刺身

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3、玉子焼き

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4、男鹿の焼きそば

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しょっつる料理の数々はスタッフにも大人気でした☆

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男鹿の皆さんありがとうございました!!

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【お世話になったお店】

諸井醸造所
秋田県男鹿市船川港船川字化世沢176
TEL:0185-24-3597
        

海鮮市場 
男鹿市船川港船川海岸通り2-9-10
TEL:0185-22-0125

レストランフルット
男鹿市戸賀塩浜字壺ヶ沢31
TEL:0185-32-2221