♫　夜に抱かれて～　♪

 

第１６弾は、中国料理の名店
銀座・飛雁閣（ひがんかく）サンの登場だ～～！


銀座中央通り沿いの８丁目、スワロフスキービルの９階にありますコチラのお店、


全席豪華なテーブルとイス、
まるでどこかのお金持ちの私邸に招かれたかのような、
豪華絢爛アダルトな室内に、フロア支配人のソウさんが優しい笑顔で、
僕ら客人を出迎えてくれます。
（念のため確認、要予約、夜は男性ジャケット着用、タバコは別空間にてです。）


圧巻のディナーコースは、
特製ステキな前菜・９種盛り合わせを筆頭に、
旬の上海カニ・北京ダック、
お肌プルルンの極上フカヒレ料理を経由、麺飯＆デザートまで、
何を食べても「オイシイ～～！」
中国全土のおいっし～い所を、くまなく　まとめ上げました。


そうそう、かつては、沖縄芸人ガレッジセールの２人を招いて、
熾烈な「ゴチ・スペシャル」を、ナイナイたちとバトルしました。
笑いあり涙ありの思い出よぎる「ぐるナイ」ゆかりのお店なんです。


何を隠そう、コチラの「ショウロンポウ」、
皮の薄さが、マジでギネスブック級～！！
中身が透けるほどの薄さなのに、しっかりと中に具とスープを蓄えていて
まさに芸術的！！


仕掛けは企業秘密であるが、持ち上げてフリフリしても
ホ～ント破れないから、フシギ！皆さんも試してみて～！


いつもチャン松は、「もう～変態！」と呼ばれようが、おかまいなく。
赤ちゃんのオシリのようなスムースな肌触り、思わず愛しくて、
スリスリほお擦りしちゃう・・・
あ、そんな美味しさ～！


基本は１皿３個入りで８４０円、
でも余りの美味しさに蒸籠（セイロ）を何個も重ねてみたい・・・
そんな衝動に駆られて、ついついチャン松、おかわりク～ン。
一気に８皿積み上げました、つまり２４個食い。
コレで完全勝利かと思いきや、
なんと１２皿イッちゃった方が、過去にいらしたとか。
・・・３６個だぜ、いくら何でも満腹リンでしょう、でも至福の笑顔で大満足なのが、
目に浮かびます。


「飛雁　雅酒（みやびしゅ）」という紹興酒が、これまた旨い！
料理に合わせるとクイクイいっちゃう！


寒波到来の日本を心底、暖めま～す！ホロ酔い加減で
打ち合わせや接待の話も絆が深まり、盛り上がる～！
銀ブラの今宵、どなたとチャレンジしてみる～！？健闘を祈ります。