久々のチャン松、コラム登場...まいう～～伝説、第２章の始まりダーッ！！

 

銀座の隠れ家、また１軒...！！
その名は、「ラ・リュシオール」さん。
夏の夜の夢「ホタル」のイメージ...。
「ホテル」ではナイ！「ホテルで火照る」...なんつッて。哀し～い！
オープンは、今年４月。銀座５丁目の、とあるビルの２Ｆです。


キャッチ・コピーは、
「夜にひっそりと輝きます。扉の向こうは、あなたのための
閉ざされた空間です。」
チャン松の乾杯の時の、ご発声「夢は夜、開く～～！」を地で行く新店です！


お食事は、約２週間ごとに変更される、シェフ渾身の「コース料理」を、
まずお試しあれ！
おまかせ４皿で、５０００円！（別途サービス料１０％あり）
ラインナップは、お楽しみ！...絶対ご損は、させません。
強豪ひしめく華の銀座で、なんとコスパの良いことか！
ソレに泡やワインを合わせて、
お一人サマ１万円でお釣り来る感じ。


何が驚いたかって、ドルチェタイムに、
巨大瓶詰の自家製クッキーが、ドーンと出てきたこと。
いくらでも食べられちゃう、後引きなホームメード味は、
食後の会話を、ＤＥＥＰに盛り上げます。


軽く飲みたい時は、アラカルトで合わせましょう！
ジャンボマッシュルームとイベリコ首肉のオイル煮、カニクリームコロッケ、
スルメイカの一夜干し、フォアグラコンフィの炭火焼き、
和牛のカツレツ・ウィーン風...などなど、
ヨダレもんの豪華オンパレード！


お店のモチーフでもある、壁に掛かる黄金マスクのオブジェ、妖しくてイケてます。


ご存知、銀座７丁目のＨＩＰな名店「アンテリブル」さんの、
いわば別邸かな...！？使い方は、アナタ次第。
独立組の、水越マネジャーと松本シェフは、キビキビさわやか笑顔で、
夜ごと食通を唸らせます。


ホームページもあるので、お２人の世界観に、ゼヒ酔いしれて下さい！


マンションの思い鉄扉を開けると、ソコは、別世界！
不思議の国に紛れ込んだアリスの心境！？
まさかココにお店が...感覚で、初めて行かれるお客様には、どきどき大ウケです！
レイアウト次第では、座りでＭＡＸ２５名くらいのパーティー出来ます。
自宅の一角に、優秀な「執事」が居てくれて、今夜のお好みを組み立ててくれる...。
お店の方に、時に甘えてみて下さい！


カスタマイズは、アナタの腕次第！使いこなしてナンボ～であります。
オープン１８時、ＬＯ２５時、クローズ２６時！
土・日・祝祭日が定休です。ぜひ一度ご賞味アレ～～～～！


商談・恋バナ...健闘を祈る！